伊勢「おっ、わかる?この魅力っ!

動きやすいし、通気性もいいし……肌触りだって♪

……ねぇ、触ってみる?」

日向「おい、伊勢。軽々しく異性に体を触らせるんじゃない

君も、なに普通に触ろうとしているんだ」

伊勢「え~?いいじゃん、提督は特別だよっ?

それに、日向だって本当は触ってもらいたいくせに~」

日向「……ぬぅ……」
黒インナーの時代