駆逐棲姫「あ、あなたは……!
パンツの子!サインください!」
青葉「年を跨いでもあだ名は消えず……!
この質問に答えていただけたら、サインくらい何枚でも書きますよ!」
駆逐棲姫「ふむふむ……
……これはやはり、港湾棲姫みたいなタイプじゃないか?
戦艦棲姫も重そうだが……陸上建造物タイプの子が重さでは勝る、と思う
ああいうタイプも艤装に含めていいのか問題はあるが、質問的に背負ってるものの「重さ」がメインに感じたから、まあ大丈夫だろう……
……じゃあサインをもらおうかな。10枚」
青葉「多いっ!」
駆逐棲姫「仲良しの深海の子に配るんだ」
青葉「深海での私の扱いが気になってきますね……」
駆逐棲姫「戦艦棲姫に下着の色を聞いた勇気あるもの、と伝わっているぞ
我々深海側でさえ、そんなこと聞く勇気はないからな……
もっとも、最近は威厳がやや減ってる気もするが……」
青葉に艤装2