雷「それは褒めすぎよ!でも、ありがとう♪」

電「天使……ちょっと恥ずかしいけど、嬉しいのです♪」


雷「あっ、ところで、二人でパンを焼いてみたの。食べて欲しいな」

電「天使パンなのです」

雷「えっ?これは連装砲ちゃんをイメージして作ったんだけど……」

電「はわわ……」
雷電は天使