鈴谷「いやいや、提督はまだおじさんじゃないでしょー？
それとも、実は結構年上だったりするの？
まー提督ならおじさんでも気にしないけどねー♪
今の気持ちは変わらないよ。絶対」
熊野「あの……」
鈴谷「んー？」
熊野「この「おじさん」とは提督以外の方なのでは？」
鈴谷「えっ？なんで？鈴谷が提督以外の人の隣で寝るとかありえないっしょー♪」
熊野「そうですわね……失礼しました」
それとも、実は結構年上だったりするの？
まー提督ならおじさんでも気にしないけどねー♪
今の気持ちは変わらないよ。絶対」
熊野「あの……」
鈴谷「んー？」
熊野「この「おじさん」とは提督以外の方なのでは？」
鈴谷「えっ？なんで？鈴谷が提督以外の人の隣で寝るとかありえないっしょー♪」
熊野「そうですわね……失礼しました」
鈴谷ならおじさんの隣で寝てるよ