熊野「あら、提督。ごきげんよう

これは熊野の雫、ですわ。ご一緒にいかが?


先程、わたくしが出しましたn鈴谷!!

わたくしの声真似で下品なことを……!

許しませんわ……覚悟は出来ていて?」


鈴谷「ちょ……やば……提督!熊野を止めて~!」


熊野が出した…(ゴクリ)
熊野の雫