熊代「たしかに似ていますけど……

私は「能代」って……球磨さん?私の名前に何をしているのかしら?」


球磨「!!(見つかったクマ……)

あ、あの……こうすれば6人揃うと思ってつい……許して欲しいクマ……

……あの、能代さん?それは下ろしって撃ってきたクマーっ!?」


熊野「ちょっと!なんでわたくしまで……逃げますわよっ!!」
熊代