北上「うんうん、やっぱそうなるよね

両手に花って感じだねー」



大井「私は花って程でも……いえ、いいですけど……

じゃあ、寝ましょうか

……川の字に寝るときって、提督は大の形で寝るのでしょうか。腕が痺れそうですね」



北上「……うん?さらっと言ってるけど、腕枕してもらいたいってことー?」

大井「……あっ……忘れてください!」
提督が真ん中