なっ……なんてことしようとしてるのよ!

ダメよ!ダーメ!

鬼役は私がやるから、ぶつけるなら私にしなさい!



妙高「あら……うふふ♪いいのよ?私、鬼役も嫌いじゃないもの♪初風さんも、遠慮なくぶつけていいからね?」

初風「い、いえ!そんな!妙高姉さんに豆を投げるなんて……無理です!」
妙高に豆をぶつける