加賀「それは……どういうことでしょうか……

……
(四六時中、一緒にいたいという意味かしら)」


赤城「……(加賀さんのおっぱいを全身で味わいたい、という意味かしら)」

加賀「赤城さん?」

赤城「……はい」

加賀「妙なコト、考えてませんでした?」

赤城「いえ、私は……提督の発言の意図を考えてました」

加賀「……そう、私と一緒ね」
加賀の胸当てになりたい