ログのお返事99の3ページ目です~

文字色を変えると、文字数がすぐ増えちゃいますねっ


△空母棲姫は戦艦棲姫に買い物付き合ってもらえばいいと思うんだ

空母棲姫「……戦艦棲姫よりはレ級とかの方が……いいです……」
戦艦棲姫「なんでよぅ!」


△雑誌の表紙でも白い布地な吹雪さん
 ※吹雪さんランダムアンサー
△ごめんなさい

吹雪「ハイちゅんちゅん♪……それにしても、私仕事しすぎですね!(ランダムアンサー的な意味で)」

△折角だから俺はこの赤の扉を選ぶぜ
△せっかくだから俺はこの赤い扉を選ぶぜ


赤城「このログにリンクをつけて……「らめぇ、そこは赤城の扉です」みたいな流れを考えたのだけど……」
加賀「赤城さんを好きな人に怒られそうなのでやめました」
赤城「上(提督)から(説教が)来るぞ!気をつけろ!ですね」

△何だかんだ言いながら参加希望する曙、満潮、霞はツンデレ

霞「ち、違う!これはそのーアレよ。もし参加する子が少なかったら……ショックを受けるかなって思って……それだけだから!」
曙「私は……えーと……そう!旅を通じて強くなりたいとか、そういう感じ!」
満潮「……(ポケモンが好きだから参加したって言いにくいわね……)」

△これはジムそっちのけでレ級ちゃんとイチャイチャ不可避ですわ

レ級「ちゃんと攻略もしよーよー。こう見えてボク結構強いから、見ててね?」
オーヨド「こう見えて……?」

△レ級エリートに怯える日々


レ級「がおー!……やっぱりイベントでのボクの出番はまだ来ないかな……」
戦艦棲姫「私とは違った強さがあるものねぇ……」


△お仕置き部屋はむしろご褒美部屋だね

レ級「ふふふ。そうかもねー♪」
駆逐棲姫「かなり間を空けて追加したりしてるから、口調が変化してるね」
港湾棲姫「メタ発言をあっさり……!」


△口から言葉が口から青葉に見えてしまった
△疲れてんのかな俺…


青葉「衣笠の口から小さい青葉が……発進!」
衣笠「……え?この流れで私にふるの?どんな状況よ、それ……」


△汚れた心が酒匂のお陰で浄化されていくわ

酒匂「そうなの?酒匂でも役に立てること、あるんだね♪ちゃんと浄化できるまで、一緒にいよ?」

△青葉睦月型の際どい写真なんていつ撮ったんだ
△写真によっては説教だ


青葉「そんなコト言って……青葉のコレクションを見たいだけなんじゃないですか!?」 グリグリ
青葉「いたた……頭をぐりぐりしないで下さい~痛いです!」

△提督をクズって呼ぶ娘もいるからタメ口くらい良いんだよ

比叡「うーん……小さい子は、いいかもしれませんけど……
私はこれでも戦艦ですから、そういう部分は少し気になるといいますか……まあ、普段からあまりキッチリとした言葉使いでもありませんけどね」


△その後の弥生と皐月の姿を見た者はいない…

弥生「……え?」
皐月「髪切る場面からコレって……」


以上ですっ!
ログ返99の3