ログのお返事96の2ページ目ですっ!

こちらは私以外の子がお返事です


△阿武隈ちゃん、うちの艦隊に来てくれ!
△来なかったか…(ランダムアンサー的な意味で)


鬼怒「ややレアだからねー!私や阿武隈は。気長に探してね?」
阿武隈「あたし的には早く活躍したいです!」

△む、北上は気づいたか~気づかれないと思ったのに、まぁ、阿武隈は何だかんだで第一艦隊の主力だからなっ

北上「阿武隈が好きなら、もう試してるかもしれないけど……しばらく艦これしないときは、阿武隈旗艦で遠征をお願いするといいよ。
帰ってきた阿武隈の声、可愛いから!」

阿武隈「そういうの言わないでくださいよー。恥ずかしくなってきちゃいます!」

△ガッ(古鷹にちゅんちゅんされた嬉しさからガッツポーズ)古鷹の話は止めないけどな

吹雪「こうなったら付き合いますよ、司令官!古鷹さんの話、聞きますから好きなだけ話してください!」

古鷹「わ、私は自分の部屋に戻るね?」

△阿賀野のぷにぷにのお腹が好きなのに…あと二の腕。

能代「阿賀野姉ぇのお腹は、たまに増減します」
阿賀野「もー能代はそういう事言うー。
……あんまり触っちゃだめよー?……そんなにぷにぷにしてるかな」

△第六駆逐隊の皆(プラス天龍)を一室に集め、仮面ライダードライブの一話から十話まで一気に視聴させてみる。

天龍「すまん……前も言ったが仮面ライダーは見てないからな……リアクションが思いつかない……」

△古鷹は天使だから知らないと思うので、手取り足取り百合百合しく教えた方がいい
△青葉と実演して見せるしかないな


青葉「待ってください!これは青葉を百合方向に誘導する罠ですよね!?」
古鷹「んー?百合ってなーにー?」
青葉「確かに古鷹は天使ですが……青葉には司令官が……!」

△古鷹が天使すぎるので去勢します。古鷹が居てくれる。それだけで幸せだと気づいたから…!!

古鷹「青葉、どうしよう……提督が……」
青葉「……古鷹が将来困るかもしれませんよー?司令官!」

△もうしばらくはオオサンショウオオシオを見ることはできないっぽい…?

朝潮「……まさか、あの影響がこんな所にまで……!」

大潮「あのネタ、覚えていてくれてたんですね!」

△私の尻を甘く見ないでもらおうか
△秩父の山奥で叩いて鍛えた鋼鉄の尻、まさにモンスターと呼ぶにふさわしい

北上「阿武隈の指は鋼鉄すら貫くよー?」

阿武隈「貫かないけどっ!それに全力ではしませんよ!?危ないじゃないですか!」

△富奉嬉
△吹雪を当て字でやってみたらなんかおめでたい感じになった

吹雪「……富が奉納されて嬉しい……当て字もいいですが、やっぱり吹雪!吹雪です!」

△吹雪ボイス追加おめー

吹雪「ありがとうございます!真面目ですよねー私って。うんうん」




以上ですっ!
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