ログのお返事2ページ目ですっ
こちらは私以外の子がお返事ですっ
△夜に北上と大井を寝室に呼んで川の字で寝て、大井の前で北上にキスしてから大井にキスして大井にどんな気持ちか聞きたい
北上「うーん。大井っちはデレてるかもしれないけど、なんでも許すわけじゃないよ?
だから、お尻に魚雷を打ち込まれるよ。きっと」
大井「いえ、そんなコトはしませんけど……」
△大鯨がタイ芸しまーす、なんちゃって
△なんかごめん、ちょっとタイキック受けてくる
北上「デデーン!提督、タイキックー!ってことで、阿武隈、よろしくねっ」
阿武隈「またあたしに振る!はい、わかりました……えいっ」 ぽふっ
△阿武隈のアブ茶が飲みたい
阿武隈「……?なんですかぁ?それ」
北上「あーそれはねー。阿武隈は知らない方がいいかも。っていうか、本当に飲みたいの?」
△あっと打ち出す二十万円
阿武隈「当時の二十万円は、現在の二十億円である!
……魚雷高すぎですね……」
△北上の台詞が懐かれるちゃうになってますよ、っと
北上「失礼、噛みました。修正したよー。報告、ありがとねっ♪」
△最近だとサングラスにヒゲのジジイに夢中になって上司に斬りかかってるよ
球磨「そう言うと、とんでもない変態みたいに見えちゃうクマ……
ところで、敵のあの能力、ゾンビにするのと若干被ってないクマ?」
△ヤバい、こういった表情と台詞大好きだ、胸キュンした、画像保存しちゃったけど大丈夫かな?ホント北上っちは可愛いなぁ♪
北上「胸キュンしちゃったかー。私の魅力は罪だわー
画像は、私が「いいよ」って言うのも変だけど……いいんじゃないかな?」
△なんて優しいんだ…感動した
北方棲姫「優しいだろっ!……優しいのか?代わりのパンツありがとなっ!」
△最初に赤城を見た時はおしとやかな美人だと思ってたのになぁ…
赤城「今ではどう思っているのかしら?」
加賀「残念美人、とかじゃないかしら」
赤城「加賀さん?」
加賀「……ごめんさい」
瑞鶴「その謝り方……!」
以上ですっ!
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