ログのお返事266の3ページ目ですっ

私以外の子がお返事しています!


△阿武隈…なんて恐ろしいことを……あんた人間じゃねぇ!(軽巡洋艦です)

阿武隈「あたしだって、成長してるんですよっ!ふふーん♪」

△尻尾の付け根(?)をトントンする
△失敗したら長い身体の多摩になるのか


多摩「多摩の尻尾の付け根……お尻にゃ!」
球磨「長い身体の多摩……怖いクマ」
多摩「長い身体の猫って実際にいたんじゃなかったかにゃ。廊下で通せんぼされた、みたいなエピソードがあった気がするにゃ」

△シリアス度が5下がった!

多摩「全体的に甘いワードが多かった気がしたから、多摩が頑張ったにゃ!」
球磨「偉いと褒めるべきか迷うクマ」
多摩「これからも、真面目・甘い雰囲気になったら登場する予定にゃ。嘘にゃ」

△一枚目の阿武隈の目が死んでるな
△最初の写真より二枚目の表情が気になる。少し塞ぎこんでるようにも見えるような…


阿武隈「塞ぎ込んではいませんよ!大丈夫です!」
鬼怒「2枚目ってスイカの時?」
由良「あのスイカ、阿武隈が手刀で割ったのよね♪」
阿武隈「ふぇっ!?」
鬼怒「由良が冗談を言うと、ちょっと本当っぽく聞こえるよねー」

△これっていわゆる足こ(ry

磯風「……どこをさすったかは、想像にお任せだ」

卯月「……弱みぃ……」
磯風「やめろ。ぼそっと言うな」

△阿武隈が誘惑……想像できない

北上「こんな?(※画像はイメージであり、実際にはしてますん)」

阿武隈「北上さん!!そろそろ本当に怒っちゃいますよ!?」
北上「ご、ごめん……」

△暑い~名前に雪シリーズの艦娘冷やして~

吹雪「私達、吹雪型の出番ですね!」

叢雲「私と磯波。あと、雪風とか、雪がついてても吹雪型じゃない艦娘もいるわよ」
吹雪「あうぅ……ごめんなさい……」

△パンツにらめっこしても笑わないかもしれないなぁ
△でも、パンツにらめっこしていても、吹雪のことは愛してるよ

吹雪「ありがとうございます!
そういえば、にらめっこって道具アリなのでしょうか。アウトだと、パンツもダメですよね……

△瑞鶴結構いい先輩してるな


瑞鶴「ふふん♪そうでしょ?」
葛城「はい!瑞鶴さんは素敵な先輩です!」


△第六駆逐隊の中では響が一番知識豊富そうだな

響「ふふ、それはどうかな?」
暁「なんの知識?」
雷「きっとアレね……」
電「はい、アレなのです……」
暁「アレってなに?」
雷電「適当に意味深な事を言っただけだから、分からないわ(のです)!」

△ここの弥生見るたびカッコカリしてよかったなぁと感じる今日このごろ

卯月「弥生は可愛いからねぇ♪」
弥生「や、やめて……」

△吹雪さんに取って主人公とは?コメントをお願いします

吹雪「……何かいいことを言おうとしばらく考えましたが、何も思いつきませんでした……
えっと……うーん……人生、でしょうか……」

△軽巡洋艦の長良型がいるらしい
 ※比叡さんランダムアンサー
△俺はいったい何を言ってるんだろうな、比叡……


比叡「司令、疲れてるんですよ……今日はゆっくり休んでくださいね!」


以上です!
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