ログのお返事、262ページの2ページ目です！
△北上さまのしりまくら！
北上「えっと……私のし、りまくら？」
大井「のし……熨斗ですか？……りまくらとは」
北上「……Re:枕！」
大井「無理やりすぎません？」
北上「だってーお尻で枕は恥ずかしいんだもん」
大井「（もん……）」
北上「なにさー」
大井「あっ！いえ！なんでもありません♪」
△リアルで自分の家の前でなぜか青葉が号泣する夢を見た
青葉「青葉が号泣……家の前で……浮気とかですかね？」
衣笠「ごめんね青葉……」
青葉「浮気相手、衣笠なの！？」
衣笠「あはは♪夢の話夢の話♪でも、青葉が号泣するって珍しい……というか、見たことないね」
△久々の夕立で雷ゴロゴロ。もう梅雨も終わりですかね。
※吹雪さんランダムアンサー
△夕立に嫌な思い出でもあるのかな？まぁ俺も小さい頃は雷苦手だったけどね。
吹雪「夕立に嫌な思い出、ですか……そうですね、あれは去年の夏……雷に打たれ、髪がチリチリになったことが……」
夕立「そんなことあったっぽい！？」
吹雪「ごめんなさい！嘘です！」
雷「私が吹雪ちゃんを打ったみたいにも見えるわね」
吹雪「あっ……そうだね。ごめんなさい！」
△比叡が耳かきしてくれるなら鼓膜の一つや二つ…！
△(榛名、霧島…ごめん…)
比叡「私のイメージ！鼓膜を傷つけるほど不器用じゃありませんよ！？……タブン……」
榛名「……今、多分って……」
霧島「念のため、ドックを空けておいてもらいましょうか」
比叡「もー！大丈夫ですって！」
△大丈夫だよ、俺は変態な青葉が大好きだ
青葉「うーー嬉しいような……複雑な気持ちです。変態でも好き、だったら嬉しかったのですが」
△最近全国各地で球磨がよく出るね
多摩「野生の球磨にゃ！」
球磨「球磨じゃなくて熊だクマ！」
多摩「……？」
球磨「……クマ？」
以上です！
△北上さまのしりまくら！
北上「えっと……私のし、りまくら？」
大井「のし……熨斗ですか？……りまくらとは」
北上「……Re:枕！」
大井「無理やりすぎません？」
北上「だってーお尻で枕は恥ずかしいんだもん」
大井「（もん……）」
北上「なにさー」
大井「あっ！いえ！なんでもありません♪」
△リアルで自分の家の前でなぜか青葉が号泣する夢を見た
青葉「青葉が号泣……家の前で……浮気とかですかね？」
衣笠「ごめんね青葉……」
青葉「浮気相手、衣笠なの！？」
衣笠「あはは♪夢の話夢の話♪でも、青葉が号泣するって珍しい……というか、見たことないね」
△久々の夕立で雷ゴロゴロ。もう梅雨も終わりですかね。
※吹雪さんランダムアンサー
△夕立に嫌な思い出でもあるのかな？まぁ俺も小さい頃は雷苦手だったけどね。
吹雪「夕立に嫌な思い出、ですか……そうですね、あれは去年の夏……雷に打たれ、髪がチリチリになったことが……」
夕立「そんなことあったっぽい！？」
吹雪「ごめんなさい！嘘です！」
雷「私が吹雪ちゃんを打ったみたいにも見えるわね」
吹雪「あっ……そうだね。ごめんなさい！」
△比叡が耳かきしてくれるなら鼓膜の一つや二つ…！
△(榛名、霧島…ごめん…)
比叡「私のイメージ！鼓膜を傷つけるほど不器用じゃありませんよ！？……タブン……」
榛名「……今、多分って……」
霧島「念のため、ドックを空けておいてもらいましょうか」
比叡「もー！大丈夫ですって！」
△大丈夫だよ、俺は変態な青葉が大好きだ
青葉「うーー嬉しいような……複雑な気持ちです。変態でも好き、だったら嬉しかったのですが」
△最近全国各地で球磨がよく出るね
多摩「野生の球磨にゃ！」
球磨「球磨じゃなくて熊だクマ！」
多摩「……？」
球磨「……クマ？」
以上です！
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