ログのお返事255の2ページ目です♪


△末妹を姉呼びして甘えるシチュ好き

いいですよね……
他の子に関しても、ログがあれば覚えるかもです
……ログがなくても覚える時もありますけど

△霧島の前で金霧島を美味しそうに飲む

そんなに美味しいのでしたら、もっと飲んでください♪
……と酔いつぶされるパターンですね!
霧島「いえいえ、そんなことしませんからね」

△デレ鹿島さんの破壊力よ(砂状に崩壊しながら)

鹿島「ああっ……!提督さんが砂に!?」
卯月「それでもぉ、ちょっと控えめにはしてるぴょん♪」

△これ続きありますか?

足柄「……んー続きがあるかどうかって、どうやって調べればいいのかしら……でも、多分ないわよ。
……噛みつかれたかったの?なんてね♪ふふっ」

△この瞬間、吹雪がパンツを穿いている宇宙と穿いてない宇宙に別たれた訳だ
△つい先ほどまでそこ(スカートの中に)あった、「穿いてない吹雪の下半身」が、観測によって消滅してしまった訳だな。

吹雪「穿いてない私の下半身が消滅……文字だけ見ると、かなり怖いですね」
深雪「むー?つまり……どゆこと?」
 プスプス

△これで吹雪のパンツは存在すると確認できた。次は阿武隈と天津風だ。
△という訳でクレーンゲームしてから島風と追い掛けっこしてきます。

吹雪「その順番でいくと、阿武隈さんのパンツは消滅しちゃいますね……」

阿武隈「あたしの下着が減っていっちゃいます!」

△深雪は後でお説教があるので覚悟しておくよーに
△そしてこの世界においてこれから深雪がお仕置きされる状態が確定したわけか

深雪「お説教!やだよー!」
吹雪「あんなことするから……」

△ん、こらから?『これから』かな如月?(ナデナデ)


如月「ごめんなさい、噛んじゃった。直しておいたわ……教えてくれて、ありがとう♪」

△パサパサって何をパサパサしてるのかな!!提督きになる!!!!
△どこをパサパサしたんだ?まさかスカート!

阿賀野「お腹の部分だよー☆スカートをパサパサしても、匂いが届かないかなーって」

能代「二人とも立ってる状態なら、お腹の部分も届かないのでは……」
阿賀野「あっ!?じゃ、じゃあ、胸の部分!胸のとこをパタパタしてたことにする!」

△白色だよ
 ※北上さんランダムアンサー
△さぁ!うひってないで教えるのだ北上さん!

北上「うひってるって可愛いねー。気に入りました!
……あ、ダメ?ごまかせてないの?」



以上です!
ログ返255の2