ログのお返事211の2ページ目です！
△ん…そうか浜風はナイーブそうだからな(不知火ナデナデ)…わかった…はーまーかーじぇー！ww(全力疾走)
△あれ？俺ちゃんと浦風って言った？すげー間違えた気が…
陽炎「あれ？どっちがどっち？」
不知火「……不知火からは逃げられませんよ、司令」
△足柄さんはでかい雷っぽい
足柄「えっ？そうかしら」
電「きっと、もっと頼って欲しいって思ってそうな部分だと思うのです！」
△朝早くにシオニーちゃん叩き起こしてたけのこ掘りに行きたい
伊401「詳しく知らないけど、そういうシリーズ（？）があるみたいだね！
しおいは、叩き起こされたら『むすっ』としちゃうかも……」
△天津風のパンツ…家宝だな。額に入れて執務室に飾るか
天津風「させるわけないでしょ！？」
島風「執務室に入るたび、天津風ちゃんのパンツに迎えられる……笑っちゃう気がする！」
天津風「あなたのせいでもあるのよ！？」
△股間に顔埋めたりとかもしたな…(天津風
島風「そんなことしてるの！？」
天津風「し、してないわよ……ね？あなた？」（お尻をつねる）
△ワード集に戦艦棲姫が！バンザイ！！
戦艦棲姫「うふふ♪楽しんでくれたら嬉しいわぁ」
レ級「他の子も、ちょっとずつ増えていく予定だよ！」
△戦艦棲姫結構照れ屋さんだね
戦艦棲姫「そんなこと……私はお姉さんだもの……と思ってたんだけど、結構照れてるわねぇ」
△実際に勝負したら那智より強そう
戦艦棲姫「うふふ♪どうかしらねぇ。飲み勝負ねぇ……どうしようかしら
それとは別に、演習みたいに戦うイベントも考えてるのよねぇ。1対1で」
△ハンターハンターの団長とタイマンした人だな
△HUNTER×HUNTERネタかな
瑞鶴「ありがとう！提督さん！すっきりしたー！」
加賀「……あの、首への攻撃で気絶って、本当にできるのかしら」
瑞鶴「いやー無理じゃない？」
△阿武隈と北上ってなんか少女漫画っぽい
北上「……阿武隈が？」
阿武隈「二人のやりとりがってことじゃないですかぁ？」
北上「え゛ー」
阿武隈「女の子がしちゃいけない顔になってますよ！？」
△熊野ペンギン好きなの？
熊野「いきなりペンギンの話題ですの？と思ったのですが、ランダムアンサーで抱っこしてますね」
鈴谷「で？どうなのさー好きなの？」
熊野「ペンギン、嫌いではありませんけど……大好きって程でもないかもしれませんね」
以上です！
△ん…そうか浜風はナイーブそうだからな(不知火ナデナデ)…わかった…はーまーかーじぇー！ww(全力疾走)
△あれ？俺ちゃんと浦風って言った？すげー間違えた気が…
陽炎「あれ？どっちがどっち？」
不知火「……不知火からは逃げられませんよ、司令」
△足柄さんはでかい雷っぽい
足柄「えっ？そうかしら」
電「きっと、もっと頼って欲しいって思ってそうな部分だと思うのです！」
△朝早くにシオニーちゃん叩き起こしてたけのこ掘りに行きたい
伊401「詳しく知らないけど、そういうシリーズ（？）があるみたいだね！
しおいは、叩き起こされたら『むすっ』としちゃうかも……」
△天津風のパンツ…家宝だな。額に入れて執務室に飾るか
天津風「させるわけないでしょ！？」
島風「執務室に入るたび、天津風ちゃんのパンツに迎えられる……笑っちゃう気がする！」
天津風「あなたのせいでもあるのよ！？」
△股間に顔埋めたりとかもしたな…(天津風
島風「そんなことしてるの！？」
天津風「し、してないわよ……ね？あなた？」（お尻をつねる）
△ワード集に戦艦棲姫が！バンザイ！！
戦艦棲姫「うふふ♪楽しんでくれたら嬉しいわぁ」
レ級「他の子も、ちょっとずつ増えていく予定だよ！」
△戦艦棲姫結構照れ屋さんだね
戦艦棲姫「そんなこと……私はお姉さんだもの……と思ってたんだけど、結構照れてるわねぇ」
△実際に勝負したら那智より強そう
戦艦棲姫「うふふ♪どうかしらねぇ。飲み勝負ねぇ……どうしようかしら
それとは別に、演習みたいに戦うイベントも考えてるのよねぇ。1対1で」
△ハンターハンターの団長とタイマンした人だな
△HUNTER×HUNTERネタかな
瑞鶴「ありがとう！提督さん！すっきりしたー！」
加賀「……あの、首への攻撃で気絶って、本当にできるのかしら」
瑞鶴「いやー無理じゃない？」
△阿武隈と北上ってなんか少女漫画っぽい
北上「……阿武隈が？」
阿武隈「二人のやりとりがってことじゃないですかぁ？」
北上「え゛ー」
阿武隈「女の子がしちゃいけない顔になってますよ！？」
△熊野ペンギン好きなの？
熊野「いきなりペンギンの話題ですの？と思ったのですが、ランダムアンサーで抱っこしてますね」
鈴谷「で？どうなのさー好きなの？」
熊野「ペンギン、嫌いではありませんけど……大好きって程でもないかもしれませんね」
以上です！
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