ログのお返事207の2ページ目です!


△実際にカツカレー作るとなると結構手間かかるよね

足柄「そうねぇ。ただ、一般の家庭よりは楽かもしれないわね。調理器具とかは充実してるし。
ちなみに、カツを美味しく揚げるにはコツがあるのよ!揚げ物の浮き具合や振動、その他を見極めて火の通りを……」
那智「……足柄はカツのことになると話が長くなるな」

△案ずるな足柄、俺はカツカレーなら大盛り二杯まではいける!ましてや足柄のならな

足柄「カツカレー大盛り二杯は凄いわね♪はい、沢山食べてね!」

△もっとストレートな告白がいいなんて、なんかすげー照れる。じゃあえっと、恋人から始めよう満潮


満潮「そうそう。やっぱり告白はストレートな方がいいと思うわ。
まあ、私の好みがそうってだけで、実際に司令官が口説く相手もそうかどうかは、分からないけど……あれ?」


△荒潮が脚に擦り寄ってきたらいけない気分になりそう

荒潮「お仕事が終わるまでは、ダメよ~♪」

△と、ここで唐突に菓子の話を。ポテチのオマール海老のロースト味を食べてみた。ほんのり海老風味ポテチって感じだったよ

潮「わぁ、海老ですか。潮、海老好きなんですよね……ちょっと気になるので、今度買ってみます……」

△最近瑞鶴が凄く可愛い


瑞鶴「最近かー。出会った頃は可愛くなかったの?なんて……ごめんね、今のは意地悪だったかも。
ありがとう!ふふ♪」


△阿武隈は穿いてない
△いや、穿かない穿かせない!

北上「持ち物:阿武隈のパンツだから……パンツを握りながら力説してる姿が見えるねー」

阿武隈「うぅ……」

△大井さん的には如何でしょう

大井「阿武隈さんが北上さんに……うーん……」
北上「そんな真剣に……」
阿武隈「似てない……ですよね?」
大井「そうですね……似てきてはいないと思いますよ♪」

△きみら楽しそうだな。こっちも見てると楽しい

電「嬉しいのです♪」
雷「ずーっと見ててもいいのよ♪」

△タ級のようなお姉さんが欲しかった! 甘えまくりたい。ひたすら甘えまくりたい。

タ級「おおっ!可愛い弟めー!よしよーし♪」
レ級「いいなぁータ級」


△ついにあぶぅのワード集まとめキタコレ。待ってましたぁ!提督的に嬉しくてOKです!

阿武隈「お待たせしましたぁ♪阿武隈チャレンジも含めると、結構多いですね。あたしのワード!
楽しんで貰えたら嬉しいです!」


△最高だぁ!
△なんかゾクゾクするなぁ……

北上「ここをずっと支えてきた、偉大なパンツだからね……」

阿武隈「もーっ!!偉大でもパンツでもないです!」
北上「いや、パンツではあるっしょー!?」

△「美少女」の所、声が小さい…もっと「美少女」の所、声張って!強く強調して!もう一回


阿武隈「嫌ですっ!あたしは美少女じゃないですし……」

△大潮のこんな悲しい顔始めて見たよ……

朝潮「……そう、ですね……」

大潮「そんなにテンション下げないでくださいよー!ごめんなさーい!」

△アレ?

北上「阿武隈がアレって言ったらアレだよー。ア・レ♪」

大井「……提督のお尻に……ですね……」


以上です!
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