ログのお返事199の2ページ目です！


△熊野胸でビンタして
△貧乳の熊野がいるらしい

熊野「うふふ♪」
鈴谷「逃げたほうがいいと思うなぁ……」

△はぁ…陽炎型は癒やしだな…いや他のみんなも癒しだが…陽炎はいい妹をもったな

陽炎「いいでしょー♪陽炎とケッコンすると、みんな妹に出来るんだよ？」
不知火「その発言はどうかと思うのですが……」
陽炎「冗談だってば！真面目で可愛いんだから……もー」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
不知火「可愛いは余計です」

△瑞鶴改二おめでとう

瑞鶴「ありがとう、提督さん♪」
加賀「立派になったわね。瑞鶴」
瑞鶴「加賀さん……！」

△メンテ直前に磯風来たよー！うれしうれし～

磯風「おめでとう、司令。これから、よろしく頼むぞ？」

△北上は可愛いとかいったあと一人になったらそんな風に布団とかでばたばたしてそう

球磨「乙女クマ」
多摩「乙女にゃ」
木曾「二人とも、あんまりいじめてやるなよ……」
北上「木曾ー」ｷﾞｭｯ

△鈴谷だと同人でも成人向けなのか・・・まぁ、鈴谷だからな

鈴谷「鈴谷だからってなによーもー」ﾌﾞｰﾌﾞｰ
熊野「わたくしと鈴谷は色っぽいですから……」
秋雲「……そうそう！」

△このやりとり微笑ましい。クスッと笑ってしまった
△仲良しでほっこりしたw

子日「仲良しさんだもんねー♪」
若葉「そうだが……改めて言うと、少しムズムズするな……」

△よくぞこの高度なトラップを見事に回避したな子日よ

子日「回避だよー！」
若葉「ちょっと危なかったようにも見えたが……」

△程よいエロスと程よいコメディ大好き

雷「二人きりで真面目に（？）揉むパターンも考えたけど、やめたらしいわよ！」
響「暁はレディではあるけど、駆逐艦だからね」
雷「……私と響が二人きりって、珍しいかも」
響「そういえばそうだね。私は暁と二人のことが多いから」

△電はスケベだな
△思いっきり見てるww
△電大興奮
△ガン見じゃねえかwwwww

電「ちょっと待って欲しいのです！確かにバッチリ見たのですが、スケベなのは司令官さんもだと思うのです！」
暁「……揉んだものね」

△聞いた、というかそういうタイトルの本があった。真偽のほどは女性経験ないからわからないけどね

曙「そういう本があるのね……教えてくれて、ありがとう」
漣「軽く調べてみましたが、魔性の女は計算高い子ではなく、天然っぽい子のことらしいですね」
曙「天然っぽいって……どんな子？」
漣「えっと……漣かしらぁ？」ｸﾈｸﾈ
曙「……」
漣「ツッコミすらしてくれない！？」


以上です！