ログのお返事197の2ページ目です!
△満潮の朝ご飯…満潮が朝ご飯……満潮朝ご飯…涙が…
満潮「……?そんなに期待してるの?あんまり期待されても、出しづらいんだけど……」
△満潮が純粋過ぎて罪悪感が…
満潮「別に純粋じゃないわよ。純粋な子は、もっと素直でしょ?」
△何これ凄い和む(*´▽`*)やっぱり北上と阿武隈のこういったやり取りは凄く良いな♪
北上「ねー」
阿武隈「ねー。じゃないですっ!」
△なんだかんだで北上優しい
阿武隈「それは、まあ……そうですね……」
北上「ふふーん♪北上サマに、もっと感謝するよーに!」
阿武隈「う゛ー」
北上「えー感謝しなよー」
△加賀と瑞鶴のじゃれ合いもっと見たい
加賀「そう……ですか。分かりました」
瑞鶴「加賀さん?なんで烈風や流星改を準備してるの?」
加賀「私たちにとってのじゃれ合いとは……そういうことよ」
瑞鶴「違うと思うけど!?」
△普段からは想像できないぐらい頼りになるな球磨姉
北上「頼りになる1番艦だよー。私も……甘えられるうちに、沢山甘えちゃおうかなって……」
球磨「北上?真面目な話クマ?」
北上「うん。そろそろ冬眠しちゃうから……」
球磨「熊じゃねークマ!」
△興味はあるが恥ずかしいって所かな?
秋雲「恥ずかしい……かなぁ。一言では言い表せない、そんな感情がねー」
夕雲「怖い……とか?」
秋雲「あーそういうのもあるかもね~」
△生の芋に棒を刺すのは凄い大変そう
北上「私達、艦娘のパワーを侮ってもらっちゃ困るなー。……めっちゃ大変だった」
△さざなみさん@がんばらない
漣「きたかみさま@がんばらない」
敷波「やめなってば。怒られるよー?」
△北上を北京と読んでしまった
北上「スーパー北京さまだよー。北京と隣あってる場所とかを○○っちって言おうとしたけど、ぱっと出てこなかったから諦めたんだよー」
△スパッツ穿いたら穿いたでスパッツくれ勢が……はい俺です
舞風「スパッツくれ勢って?不知火もあげたの?」
不知火「……すみません、舞風の言ってることが難しくて……不知火では答えられません」
舞風「えっ?あれ?」
△如月に聞いてみればきっといい答えが返ってくる
長月「如月か……ふむ……」
如月「教えてもいいのかしら?」
△潮はそれ以上痩せなくていいんだよ?今のままでいいんだ
潮「でも、夏に曙ちゃんが……」
漣「あれはですねぇ。ある部分に嫉妬したんだと思いますよ。なぜなら……」
曙「……なぜなら?」
漣「ご主人様!バケツをください!」
曙「まだ何もしてないでしょ!?」
△さっき比叡達の所に行ったら持ち物が焼き芋になったんだが…俺か持ってたのって確かパンツなんだよな(遠い目)
△因みに芋は青葉にねだられつつも回避して潮と一緒に食べました
北上「物々交換かな?よし……じゃあ、受け取ったパンツを焼こうか」
比叡「焼きませんよ!?」
青葉「青葉には、渡しても持ち物は変化しませんよ!メタですが」
潮「潮を選んでくれたんですね……ありがとうございます」
以上です!
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