ログのお返事194の2ページ目です!
△いま、思ったが加賀さんを瑞鶴にみせたらどうなるんだろ
瑞鶴「え?加賀さんなら、普段から見てるけど……」
赤城「えっと……この子のことをさしているんだと思います(ひょい)」
瑞鶴「」
翔鶴「正解は……気絶する、でした」
瑞鶴「……してないわよ!?」
△加賀さん素敵
加賀さん「やりました」キラキラ
瑞鶴「なんか発光しだしたんだけど!?大丈夫!?」
赤城「大丈夫ですよ……今はまだ……」
瑞鶴「今は!?えっえっ!?」
翔鶴「もう、赤城さん。瑞鶴をからかわないでくださいな」
赤城「ふふ、ごめんなさいね」
△谷風さん達は犠牲になったのだ… に失笑w
△ともあれいい姉妹を持てて磯風は幸せ者だね そんな幸せ者に上手に秋刀魚焼くための努力してもらえる提督も幸せ者だよ(しみじみ)
谷風「焦げたやつとか、食べたからねぇ……まっ、お腹が痛くなるレベルのは無かったけどね!」
磯風「さすがに、そのレベルは食べさせないぞ」
△秋刀魚10匹ゲット!目標は達成した!磯風は?えっ…調理場!誰か磯風を止めろ!浜風早く来て!浦風と谷風も手伝って
磯風「お疲れ様だな、司令。秋刀魚は……もう焼かなくても、十分食べたろ?」
谷風「次は甘味が……食べたいねぇ。ねっ、浦風?」
浦風「谷風も作れるんに……ほいじゃあ、うちが作っちゃる」
浜風「浜風も手伝います」
△スーパー(に売ってる)ハマグリ様か!!
磯風「ふむ。北上はスーパーに売ってるのか」
吹雪「はい、日によりますけど……って、あれ?」
△比叡は可愛いなあ!!!
金剛「イエース!比叡は可愛いデース!!」
比叡「わわわ……」
△比叡みたいに性格がさっぱりしてる娘がお姉様と提督との間で揺れる気持ちに気付いて…みたいな妄想、凄く捗る。単純にさっぱりしてる比叡も好きだけどネー。
金剛「この語尾……うぅ~ん、記憶にありませんケド、コレを残したのは私ですかネー?揺れる妹を見て妄想が捗る姉デース!」
榛名・霧島「語尾を真似た提督だと思いますけど……」
△ヘーイ金剛!比叡!ティータイムしようデース!
比叡「はい!いいですよ!ご一緒しましょう!」
金剛「また私の残したログデース!」
比叡「いえ、これはお姉様の口調を真似た司令です!」
△みかんなら持ってるけど食べる?アカシ博士に貰ったやつだからどうなるかわからないけど。
初雪「……食べ……る。それは多分……ある部分が大きい子にしか……効果がないから……」
△初雪出来が悪い娘みたいw
初雪「なんてこと言うの、お父さん……出来が悪いのは、お父さんの育て方のせい……だし……」
△磯風来たぁぁぁぁぁぁぁぁ!さぁ約束通りいくらでも料理作って持ってきてくれぃ。
△しかしこのグラだと秋刀魚に護ってあげると言ってるみたいだな。
磯風「おめでとう、司令」
谷風「いやいや!『秋刀魚は私が護ってあげる(秋刀魚を焼きながら)』って、なんか怖いよぉ!?」
以上です!
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