ログのお返事191の2ページ目です!
△カガサンとかホウショウサンとかアカシサンなんかは普段からさん付けイメージあるからあんま変わらないよね。
△ムツサン、ヤマシロサンはなんか蛾っぽい。
瑞鶴「陸奥さんと山城さん……えっと、私からは何も言えないわね……」
翔鶴「ふふ、もし怒られたら怖いものね♪」
瑞鶴「……うん」
△クマタマのコンビほんと好き
球磨「カタカナにするなクマー」
多摩「多摩もそのコンビ好きにゃ」
球磨「なんで他人事っぽく言ってるクマ!?」
△猫耳を被るって意味の猫かぶりの次は猫にかぶりつくっていみの猫かぶりかwww
球磨「かぶりつく……多摩に噛み付くクマ?」
多摩「うぅ、また噛まれるのかにゃ……球磨お姉ちゃん……やめてにゃ……」
球磨「いや、噛んだことあるみたいに言わないで欲しいクマ!」
△秋刀魚漁、3-3で秋刀魚と同時に赤城ドロップ…秋刀魚に釣られたか…
赤城「逆に……その私が、秋刀魚を持ってきた、というのはどうでしょうか」
加賀「秋刀魚を手に、自己紹介……シュールね」
△わかってさ…わかってたけどちょっぴりせくすぃーな龍驤を期待したっていいじゃないか…
龍驤「うちにそういう需要あるん?なら……って、アカンよ。不健全になってまうからな」
△この色気のなさ…だがそれがいい
北上「色気ないよねー。まぁ、甘酸っぱい雰囲気は私が倒れちゃうからね」
球磨「北上は、案外防御力ないクマ」
多摩「球磨もないけどにゃ」
△この龍驤の包容力
龍驤「へへーん♪うちだって軽空母やからなー♪たまには、それっぽいとこ見せな!」
△ハレンチクルーラー
谷風「よ、よしなよ……浦風、怒ったら怖いんだよー?」
浦風「ふぅ~ん♪つまり谷風はぁ……この言葉を見て「これは浦風のことじゃ!」って思うたん?」
谷風「……あ゛っ」
△俺も瑞鶴のお尻”にぎゅ”したい
加賀「瑞鶴のお尻を触りたいというログ、たまに見かけますね。明石さんに、覚えてもらえるよう頼んでみましょう」
瑞鶴「お尻って……ちょっと恥ずかしいんだけど……」
△わかった、しかと青葉には伝えておこう
戦艦棲姫「よろしくねぇ♪」
港湾棲姫「あの……私の許可は……いえ、構いませんけど……」
△吹雪の太ももを撫でる
※吹雪さんランダムアンサー
△笑っているうちにやめようなってことか
吹雪「ここで、磯風ちゃんの真似をしようかと思いましたが、見つかったら怖いのでやめました!」
磯風「……逆に、磯風が吹雪の真似をしてやろうか?」
吹雪「えっ!?」
磯風「たしか、語尾に主人公を……」
吹雪「それは違いますっ!!」
以上です!
ログ返191の2