ログのお返事186の2ページ目です！
△この三隈見ると「天丼ですわ」思い出して笑ってしまう
三隈「ふふっ。三隈を思い出して笑っていただける……嬉しいですわ♪」
△那珂ちゃんは当然アイドルだけど、このベイビーでは加賀と不知火もアイドル
那珂「じゃあじゃあ、3人でユニット組んじゃおっか♪」
加賀・不知火「……（想像中）……」
加賀・不知火「やめておきましょう」
那珂「えー」
△阿武隈のかわりに球磨に猫耳をつけよう
多摩「他の動物っぽい子？が猫耳してる姿もなかなかないんだにゃ……」
球磨「球磨だニャ♪」
多摩「……」
球磨「せめて何か反応するクマ……恥ずかしいクマ……」
△次はWガーリックってのを見つけたから買ってみたよ。さあてどれほどガーリック成分強いかな……
△俺と潮の間を取ったら天津風になるのか……じゃあ俺と潮にはそれぞれ半分くらい天津風成分が含まれているということに……ま、まさか、天津風が俺の本当の母親なのか！
潮「ガーリックって、匂いが好きです。食欲がそそられると言いましょうか……」
島風「うーん、よく分かんないけど、きっとそうだよ！」
天津風「いや、違うわよ。私に子供いないし……」
△試しに翔城も結成してみようと言おうとしたが、翔城ではますます誰を指すのかわからんな
翔鶴「私と……」
赤城「私か、天城さんですね。「瑞加賀」から考えると私でしょうか」
瑞鶴「真面目な……作戦の話とかが多そうな組み合わせね」
△これみて思ったが何回天龍ちゃんの昼飯は龍田ちゃんに真っ二つにされたんだろ
天龍「その言葉だけなら……1400回くらいだな。4年間毎日昼食が……」
龍田「ごめんね～」
天龍「いや、まあ真っ二つになっただけで食えるし、いいけどさ」
△この説教的な攻勢、さすが一航戦
△積極的、だよバカヤロウ
赤城「私もこう見えて大人ですからね。積極的ですよ」
加賀「大人は、シャツに書いてあるちくわを食べようとしない気がします」
赤城「そんなことはしてません！」
加賀「えっ」
△チェルノ・アルファかっこいいよね
赤城「いいですよね！ちなみに、「チェルノ・赤城」でググると何件か出てきますね」
加賀「バケツ……」
△そういえば以前てへぺろしてたな加賀、思い出してフフってなった
加賀「……」
赤城「真っ赤になるなら、しなければ良かったのに……ふふ♪」
△龍田なら俺の隣で
天龍「ここで途切れてるんだが……。この先はどうなったんだ？」
龍田「うふふ～♪」
天龍「……なんだ？……怖いやつか？」
龍田「そんなこと、あるわけないじゃないの～♪寝てるよ、って言おうとしたのよね～きっと」
以上です！
△この三隈見ると「天丼ですわ」思い出して笑ってしまう
三隈「ふふっ。三隈を思い出して笑っていただける……嬉しいですわ♪」
△那珂ちゃんは当然アイドルだけど、このベイビーでは加賀と不知火もアイドル
那珂「じゃあじゃあ、3人でユニット組んじゃおっか♪」
加賀・不知火「……（想像中）……」
加賀・不知火「やめておきましょう」
那珂「えー」
△阿武隈のかわりに球磨に猫耳をつけよう
多摩「他の動物っぽい子？が猫耳してる姿もなかなかないんだにゃ……」
球磨「球磨だニャ♪」
多摩「……」
球磨「せめて何か反応するクマ……恥ずかしいクマ……」
△次はWガーリックってのを見つけたから買ってみたよ。さあてどれほどガーリック成分強いかな……
△俺と潮の間を取ったら天津風になるのか……じゃあ俺と潮にはそれぞれ半分くらい天津風成分が含まれているということに……ま、まさか、天津風が俺の本当の母親なのか！
潮「ガーリックって、匂いが好きです。食欲がそそられると言いましょうか……」
島風「うーん、よく分かんないけど、きっとそうだよ！」
天津風「いや、違うわよ。私に子供いないし……」
△試しに翔城も結成してみようと言おうとしたが、翔城ではますます誰を指すのかわからんな
翔鶴「私と……」
赤城「私か、天城さんですね。「瑞加賀」から考えると私でしょうか」
瑞鶴「真面目な……作戦の話とかが多そうな組み合わせね」
△これみて思ったが何回天龍ちゃんの昼飯は龍田ちゃんに真っ二つにされたんだろ
天龍「その言葉だけなら……1400回くらいだな。4年間毎日昼食が……」
龍田「ごめんね～」
天龍「いや、まあ真っ二つになっただけで食えるし、いいけどさ」
△この説教的な攻勢、さすが一航戦
△積極的、だよバカヤロウ
赤城「私もこう見えて大人ですからね。積極的ですよ」
加賀「大人は、シャツに書いてあるちくわを食べようとしない気がします」
赤城「そんなことはしてません！」
加賀「えっ」
△チェルノ・アルファかっこいいよね
赤城「いいですよね！ちなみに、「チェルノ・赤城」でググると何件か出てきますね」
加賀「バケツ……」
△そういえば以前てへぺろしてたな加賀、思い出してフフってなった
加賀「……」
赤城「真っ赤になるなら、しなければ良かったのに……ふふ♪」
△龍田なら俺の隣で
天龍「ここで途切れてるんだが……。この先はどうなったんだ？」
龍田「うふふ～♪」
天龍「……なんだ？……怖いやつか？」
龍田「そんなこと、あるわけないじゃないの～♪寝てるよ、って言おうとしたのよね～きっと」
以上です！
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