ログのお返事183の3ページ目です！

棚卸し中……


△球磨の秋ボイスでの熱い熊アピール

多摩「球磨は、追加ボイスでだんだん熊に寄ってる気がするにゃ。このままボイスが増えれば、いつか野生の熊になって「ガウー」とかしか言わなくなるにゃ」
球磨「なるわけないクマ！」

△なるほど、アレはそういう味なのか……。鰹節ポテトチップなら食べたことあるんだけど。かつおのダシが効いてる感じで美味しかった。にしても最近また更新早くて反応返すの遅れちゃうな

潮「鰹節ですか。あの、鰹節が別の袋に分かれてて、食べる前にシェイクするもの、でしょうか？
それは、潮は食べたことないですね……でも、ポテトチップスはやはり甘いものよりしょっぱい味が合う気がします
……更新……はっ、はっやーい！……すみません……。あっ、反応していただけるのは嬉しいので、遅れても気にしないでくださいね」

△見たり触ったりしたかった

三隈「そういえば、もう少し詳しくチェックしたこともあったらしいのですが……ワード集には載せてませんね」
最上「なんとなく、載せなくてもいいかなーって……あはは……」

△木曾って北上よりあるんだ！？

北上「あるよー。私より、ちょっと大きいくらい」
大井「アニメでは北上さんもかなり大きかったのですが、ここでは、その、えーっと……」
球磨「小さいクマ」
北上「」ﾊﾞﾀｯ
多摩「ひどい姉だにゃ……」
木曾「そんなに気にしてたのか？」
北上「いや、倒れるほど気にはしてないけど……ちょっとはねー」

△この見事にスルーされた感

マックス「私の服装で渡したら、大変なことになるから……ダメよ」
レーベ「うーん……水着に着替えてから渡すとか？」

△一番最初にケッコンしたのは木曾なんだ　ってか木曾としかしてない

球磨「木曾はカッコイイクマ！頼りになる子って、惹かれのも分かるクマ」
多摩「ここは木曾がお返事した方がいいんじゃないかにゃ？」

△遅れてごめん。返答は任せる。ただ家族を大切にするのが当然なこの国で、こういう辛さへの理解が得られるのは嬉しいことだと思う。
△わかってもらえるだけで少し楽になった。それだけは伝えたかった。ありがとう

大鯨「いえいえ、どういたしまして。少しでも楽になっていただけたなら、良かったです♪
こういう場所だから言えることもあると思いますし、何でも言ってくださって構いませんよ」


以上です！