ログのお返事180の2ページ目です！

こちらは私以外の子がお返事です


△うん、大変。だからなんかもうね、誰かの養分として溶けて消えていきたい。でもできるなら優しいお姉さんがいいので……

大鯨「では、私の養分になってください♪なんて、そんなこと言えませんよ……
……人生は何があるか分かりません。これから先、絶対に幸せが待っているとは断言できませんが……きっといいことも待ってます！
だから、どうか負けないで下さいね」

△話してる内にだんだんとその気になっていってついに古鷹を優しく押し倒す青葉…

青葉「慌てて、つい青葉にビンタをする古鷹……鼻血を出す青葉……」
古鷹「二人して、なんの話をしているの？」

△青葉…ちょっとビスマルクにも報告してくる！！

青葉「いいんですか？青葉がちょっと泣きながら謝ることになるかもしれませんよ！？」
ビスマルク「……なによ、その脅し文句は……」
青葉「」
ビスマルク「途中から聞こえてたわよ？……まあ、撮って見せちゃったことは怒らないわ。次、同じことしたら怒るけど」

△磯風、実は普段の食事じゃ浜風に足りないとかないよな？

磯風「どうだろうな……普段真面目で、ああいったものは食べたことがなかったから、新鮮なんじゃないか？
しっかりしていても、まだ駆逐艦だしな。新しい刺激を楽しんでいるのだろう」
浜風「……（はむはむ）……」
磯風「だが、そろそろ止めようか？太りそうだ」

＞＞「東方ルナティック」
△やはりダメだったか…まぁ仕方ないね

阿武隈「あたしは、スピードが速い？ゲームは無理ですぅ……」
夕張「……シューティングゲームには必勝法があるよ」
阿武隈「えっ！？どんなのですか！？」
夕張「同じ場所で2度死ななければ、やり続けることでいつか絶対クリア出来る！」
阿武隈「根気！」

△司令は不知火に弱みを握られている…司令は不知火に逆らう事が出来ない…

不知火「ふふふ、これであのクッションは不知火のものです」
青葉「弱みを握ったにしては、可愛い要求！」

＞＞「吹雪さんランダムアンサー」
△もうこの吹雪が出てくるだけで吹くw

吹雪「ありがとうございます！でも、普段の真面目な私も可愛がってくださいね！」

△三隈の妻力凄いな

三隈「うふふ♪いい女でしょう♪」
最上「自分で言った！」

△だよな。阿武隈のパンツは入手できるんだから青葉のズボンも手に入らないと不公平だよな。

青葉「阿武隈さんのパンツはともかく、青葉のズボンなんて欲しがる司令官はいないかな？って！ねっ？」
阿武隈「欲しいってログ沢山あったような……」
青葉「あははー……」

△幸せ過ぎて心臓が破裂しちゃいそう

妙高「心臓が！？大変、すぐに医者を……！」
那智「待て。まったく……真面目か！」
羽黒「那智姉さんがツッコミを……」
足柄「真面目さなら、那智姉さんも人のこと言えないけどね♪」


以上です！