ログのお返事176の3ページ目です♪
△港湾棲姫って打とうとすると港湾の変換候補に剛腕とか出てきて剛腕棲姫とかいう恐ろしい深海棲艦が誕生してしまう
港湾棲姫「実際、私の腕は剛腕？っぽくもありますけど……」
北方棲姫「地上に来てから、ちょっと気にしてるんだよな！」
港湾棲姫「しーっ」
△正直吹雪はいぢめたくなるタイプ
△嫌われない程度の意地悪しまくって涙目にしたい
白雪「逆に、吹雪ちゃんに嫌われるレベルの意地悪って、どんな感じなのでしょうか」
吹雪「うーん……自分でも思いつかない……」
△ヒュウガがガチレズだったとは…(再放送見てる
伊勢「え？日向ってそうだったの？」
日向「いや、アルペジオのヒュウガのことだろう」
伊勢「特に登場シーンはどう見てもアレだからねー」
日向「ちなみに、アニメでは登場しなかった気がするが、原作（漫画）のイセのキャラは」
伊勢「ストップ」
△金剛の台詞がですねネーになっちょる
△てすねネー……ダメだ、何も浮かばない
金剛「ごめんネ？修正しておきましタ♪……デスネネー。うーん……ポケモンの名前とか、近いかもしれませんネ！」
比叡「……？……あっ！もしかしてデデンネですか！？」
△きたない吹雪
※吹雪さんランダムアンサー
△きたないなさすが吹雪きたない
吹雪「……わかった。その話はやめよ？」
白雪「ハイちゅんちゅん♪」
吹雪「！！」
△愛宕は受け手に回ると弱いのか？
愛宕「そんなことないわよ？私はいつだって強いんだから♪」
高雄「うーん、きっと半分正解で、半分違う……という感じかしら」
愛宕「あっ！もう！」
△赤……いや、謎の正規空母さん前見えるのかそれ
赤城「謎の正規空母さんは席を外しているので、私が代わりに答えますが……見えませんでした」
加賀「……見えませんでした？」
赤城「……見えてなかったらしいですよ」
△逆に考えるんだ鬼怒が大きくなったと…
鬼怒「あのサイズに大きく……そういえば、ウルトラマンみたいな大きさだと、自重で大変なコトになる！みたいな本なかったっけ？
でも、ロマンあるよね！自由に戻れるなら、大きくなってみたいなー」
△ゴジラサイズの鬼怒が町で暴れまわってさ、スカイツリー引っこ抜いて棒高跳びとかして、阿武隈が「優しいお姉ちゃんに戻ってー！」とか涙ながらに……
阿武隈「感動する話ですね……」
五十鈴「ちょっと待って。スカイツリー引っこ抜いてすることが棒高跳びなの？」
鬼怒「トレーニングは欠かせないからね！」
五十鈴「あと、優しさは失ってない気もするんだけど……」
鬼怒「真面目なツッコミっ！」
△やっぱり鬼怒 100人乗っても大丈夫！
鬼怒「大丈夫！むん！」
五十鈴「戦艦や、空母のみんなでも？」
鬼怒「無理っ！」
△長良が改二でブルマやめてたら、使われなくなったブルマをクンカクンカしながら、ぬk…泣くよ
長良「そういえば、改二になったら、それまで着ていた服はどうなるんでしょうね？消滅する……？」
阿武隈「ううん、普通にあるよ。でも、その辺の事情を深く考えると、少し恥ずかしいのでNGです！」
以上です！
△港湾棲姫って打とうとすると港湾の変換候補に剛腕とか出てきて剛腕棲姫とかいう恐ろしい深海棲艦が誕生してしまう
港湾棲姫「実際、私の腕は剛腕？っぽくもありますけど……」
北方棲姫「地上に来てから、ちょっと気にしてるんだよな！」
港湾棲姫「しーっ」
△正直吹雪はいぢめたくなるタイプ
△嫌われない程度の意地悪しまくって涙目にしたい
白雪「逆に、吹雪ちゃんに嫌われるレベルの意地悪って、どんな感じなのでしょうか」
吹雪「うーん……自分でも思いつかない……」
△ヒュウガがガチレズだったとは…(再放送見てる
伊勢「え？日向ってそうだったの？」
日向「いや、アルペジオのヒュウガのことだろう」
伊勢「特に登場シーンはどう見てもアレだからねー」
日向「ちなみに、アニメでは登場しなかった気がするが、原作（漫画）のイセのキャラは」
伊勢「ストップ」
△金剛の台詞がですねネーになっちょる
△てすねネー……ダメだ、何も浮かばない
金剛「ごめんネ？修正しておきましタ♪……デスネネー。うーん……ポケモンの名前とか、近いかもしれませんネ！」
比叡「……？……あっ！もしかしてデデンネですか！？」
△きたない吹雪
※吹雪さんランダムアンサー
△きたないなさすが吹雪きたない
吹雪「……わかった。その話はやめよ？」
白雪「ハイちゅんちゅん♪」
吹雪「！！」
△愛宕は受け手に回ると弱いのか？
愛宕「そんなことないわよ？私はいつだって強いんだから♪」
高雄「うーん、きっと半分正解で、半分違う……という感じかしら」
愛宕「あっ！もう！」
△赤……いや、謎の正規空母さん前見えるのかそれ
赤城「謎の正規空母さんは席を外しているので、私が代わりに答えますが……見えませんでした」
加賀「……見えませんでした？」
赤城「……見えてなかったらしいですよ」
△逆に考えるんだ鬼怒が大きくなったと…
鬼怒「あのサイズに大きく……そういえば、ウルトラマンみたいな大きさだと、自重で大変なコトになる！みたいな本なかったっけ？
でも、ロマンあるよね！自由に戻れるなら、大きくなってみたいなー」
△ゴジラサイズの鬼怒が町で暴れまわってさ、スカイツリー引っこ抜いて棒高跳びとかして、阿武隈が「優しいお姉ちゃんに戻ってー！」とか涙ながらに……
阿武隈「感動する話ですね……」
五十鈴「ちょっと待って。スカイツリー引っこ抜いてすることが棒高跳びなの？」
鬼怒「トレーニングは欠かせないからね！」
五十鈴「あと、優しさは失ってない気もするんだけど……」
鬼怒「真面目なツッコミっ！」
△やっぱり鬼怒 100人乗っても大丈夫！
鬼怒「大丈夫！むん！」
五十鈴「戦艦や、空母のみんなでも？」
鬼怒「無理っ！」
△長良が改二でブルマやめてたら、使われなくなったブルマをクンカクンカしながら、ぬk…泣くよ
長良「そういえば、改二になったら、それまで着ていた服はどうなるんでしょうね？消滅する……？」
阿武隈「ううん、普通にあるよ。でも、その辺の事情を深く考えると、少し恥ずかしいのでNGです！」
以上です！
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