北上「久しぶりにログ返しちゃいましょー」

阿武隈「……あたしと北上さんがお返事するのって、最初以来ですね」

北上「まーちょくちょく出番はあったけどねー。ちなみにアレは……えーっと……ん！？大体1年1ヵ月前だね。明石さん、一周年忘れてるね……」

阿武隈「お返事が終わったら伝えにいかなきゃ、ですね」

北上「そだねー。いやーしかし1年かー。あっ、ちょうどいいタイミングで、阿武隈の写真の用意があるよ」

阿武隈「私の写真？あっ！もしかして改二になったときのやつですか？」

北上「（すっ）」

阿武隈「ふわぁ～っ！？この時、写真取ってたんですかぁ！？でも、ちょうといいタイミングって……？」

北上「いやー明石さんいわく、阿武隈の下着に関する反応の多さも、序盤のモチベーションになったらしいから。初心を思い出す、みたいな」

阿武隈「……提督に見せた意味は……」

北上「おっと、そろそろお返事に移らないと……ログのお返事168！今回は4ページあるよー」

阿武隈「聞いてくーだーさーいぃ～！」


△肉が柔らかくなるって聞いたことある
△入れたことないからわかんないけど

阿武隈「あたしも聞いたことあります！でも、その酵素（？）は熱に弱いとも聞きましたぁ」
北上「熱でやられるまで効果あるってことかな？」

△食べる時に除ける程度には好き
△パイン好き
△おかずに果物は俺的には無し。なので逆転はないっす。…ってこれはもしかしてリファラじゃなくて単純に『嫌い』に反応してる？

北上「あー本当ごめんなさいって明石さん言ってたよ。「好き」「嫌い」のリファラ用意し忘れたー！って、あわあわしてた」
阿武隈「あはは……」
北上「ちなみに今も用意してないって」
阿武隈「しましょうよ！？」

△玄関につるしてのれんに……
△妖精さんにリンボーダンスをしてもらう
△暖簾の代わりに玄関に吊るす
△ぶら下げるに決まってるだろ
△お神輿にして練り歩く
△物干し竿に吊る
△とりあえず干してみるか
△一発芸！干されてる阿武隈！なんちゃって
△吊してみるかな？
△妖精さんのリンボーダンス会場にする

北上「うんうん、吊るしたくなる気持ち、分かるよー。でも、髪だし解けちゃうとと思う……」
阿武隈「妖精さんのリンボーダンスは可愛いですねっ！あたしの頭の上でされると、ちょっと困っちゃいますけど……」

△阿武隈LV74という慢心をしてたよ……すぐ上げたけど

阿武隈「あとちょっとでしたね……上げてくれて、ありがとうございます！」
北上「これも妖怪1足りない、なのかな？」

△阿武隈改二か・・・軽巡の99レベ3人の一人だから感慨深いな

阿武隈「ありがとうございます！そこまで育ててくれて」
北上「明石さんも感慨深いって言ってたなー。阿武隈チャレンジで頑張ってる姿を見てきたから、らしいよ」

△阿武隈のスパッツで深呼吸したい
　※阿武隈さんランダムアンサー
△いけるのか！

阿武隈「いけぬけどっ！！」
北上「まさか阿武隈がスパッツになるとはね……この海の北上の目を持ってしても見抜けなかったよ……」
阿武隈「……海の北上？」

△阿武隈改二になったらパンツ取れないやん！そんなのダメ！
△スパッツだと…？
△パンツが！パンツが見れないじゃないか！

北上「スパッツを見て、パンツ取れない・見れないじゃん！って感想は、予想外で少し笑っちゃった」
阿武隈「クレーンの影響もあるのかなぁ……」

△阿武隈が反撃するのか…先制雷撃ならぬ先制くすぐりかな？後改二おめでとう♪

阿武隈「ありがとうございます！」
北上「改二の阿武隈、強いしかっこいいし、いいよねぇ」

△阿武隈改二になって凛々しくなっちゃって

阿武隈「ふふーん♪」
北上「凛々しく、近寄りがたい美少女に……と思ったけど、声を聞いて安心した」
阿武隈「どういう意味ですかぁ！」

△ちなみにこの『阿武隈改二記念Tシャツ』は由良と鬼怒はもちろん長良型のみんなや阿武隈と仲のいい艦娘たちの積極的かつ情熱的な協力のおかげで完成したこだわりの逸品なんだ。よかったらみんなをほめてあげてくれ

阿武隈「あたしの仲のいい……潮ちゃんや北上さんも？」
潮「すみません、阿武隈さんも作ることを知っていると思って……少しだけ、お手伝いを……」
北上「もちろん協力しましたよーっと。阿武隈に内緒なのは知ってた」


北上「以上ですよー。なんと次のページから……」
阿武隈「明石さんがお返事ですよね。2ページ目です」