ログのお返事158の2ページ目ですっ!

バケツにハマったとういうお話があったので……


△ムラムラしてきた

大鳳「北風と太陽は、そういう話では……その……」

△抜けないのをいいことにセクハラしたいが、物理的に無理かな?
△よし、今こそヌメヌメするものの出番だな。行け、鈴谷!
△ドラム缶から抜けなくなった奴って無性に転がしたくなるよね


鈴谷「おおぅ……色んなパターンが……ヌメヌメで滑らせて助けよう、ってことだよね?」
長波「セクハラは多分無理じゃないかなー。あと転がすのも禁止!」

△金剛ちゃんは提督大好きだけど姉妹や他の子達にも優しいお姉さんなのがいいよね そういうとこ好きだぜ!

金剛「私はお姉さんですからネー。普段から、自然にそういう部分が出てしまっているのだと思うデス♪」

△ほっぽちゃんにオカエリって言われたいだけの人生だった

港湾棲姫「それは、北方棲姫と一緒に住みたい、ってことでしょうか……?」

△これみて思い出したがバケツにハマったのが約二名いたような
 ※マックスさんランダムアンサー
△マックスも抜けないの?

マックス「ん、大丈夫。ちゃんと抜ける。バケツにハマった二人って、誰だったかしら……?」

>>「飛鷹」
△飛鷹の正統派お嬢様感いいよね…
△金剛よりも美味しい紅茶淹れてくれそう

飛鷹「ランダムアンサーのせいだと思うけど、~よりも~って褒め方より、素直に褒めてもらった方が嬉しいわ。
……私の紅茶、飲んでみる?金剛さん達も呼んで、一緒に飲みましょうか」

△大井なら北上に「脱いで」と言われたら簡単に脱ぎそう

北上「いやー無理っしょー。でも、女同士だから、理由によっては脱ぐかも?」
大鳳「脱ぐ理由、ですか……うーん、どんな理由なら自然でしょうか……」

大井「大鳳さん、真面目に考えなくても大丈夫ですから……ね?」

>>「ここでボケて」
△この鬼怒の腋ペロペロしたい


鬼怒「ボケを!ボケを聞いてください!」
阿武隈「セクシーな服でボケるからですよぅ!」

△てんりゅうううううううううう!?
△すまぬ……すまぬ俺がぬるぽしたばかりに……

天龍「ふっ、大丈夫だ。気にするな」

龍田「ごめんね~、天龍ちゃん」
天龍「た、龍田……」ガタガタ
龍田「ちょっと~天龍ちゃん~」
天龍「ははっ。すまんすまん。オレは気にしてないから、謝らなくていいぜ!」

△空気の読めないふぶきちにはお仕置きずい
△ちゅんちゅんしてやらああぁぁっ!!

吹雪「色んな流れを止めてますよねー……。って、ちゅんちゅんするって何ですか!?」

△すごく利根っぽくてすき

利根「うむ!そうであろう!……ちなみに、どの吾輩のことを言っておるのだ?」
筑摩「利根姉さんったら……」

△ホッポーマウス


北方棲姫「ほっぽまうす♪ほっぽまうす♪ほっぽほっぽ……♪」
港湾棲姫「わわわ……」


△北上には魚雷、大鳳には爆撃喰らってどちらにしろ大破するから引き分けになるかと思ってた

北上「私達は、基本的に提督には攻撃しないよー?」
大鳳「ちょっと演じてみましょうか→爆撃!という流れだと、私酷い子ですね……!」

△新しい改二はどうも加古っぽいね
△青葉ェ…まあなんにせよ加古おめでとう


衣笠「そうみたいだねー。青葉はまた今度だね……でも、いつか改二が来ると思うから、元気だし……あれ?青葉?
……もう加古のとこに取材行ったっぽいね……」


△パンツを下げるにはどうするか?こうするんだよ(ズリーッ!)
△パンツ担当は青葉になったから解除できない・・・


青葉「パンツ担当じゃありませんし、パンツも下げさせませんよ!?」
衣笠「あっ、戻ってきた」



以上です!
ログ返158の2