ログのお返事106の2ページ目ですっ
こちらは私以外の子がお返事です
△まさかの逆転負け
△最後のターンであんなに取られるとは
熊野「わたくしの本気を見るのですわ!」
鈴谷「……熊野、その台詞……」
△イヨッシャー戦艦棲姫に勝ったぞー!
戦艦棲姫「ぐぬぬ……でも、あなたの喜ぶ姿が見れたから、それで私は満足よ。
……もう1度勝負してもいいのよ?時報は変化したりしないけど……」
△・・・アブパンマン、か
北上「アブパンマン、新しい前髪よー」
阿武隈「元気100倍、アブパンマン!って、もう!」
△良さの塊な古鷹の頭をなでなでしてあげよう
古鷹「いいんですか?ありがとうございます!」
△一行目の そ の後に妙な空白があるっぽい?
夕立「むむ。珍しいミスっぽい?修正しておいったっぽい!ありがとうございまぽい!」
時雨「……(ございまぽい?)」
△これ雷、電、若葉、文月でやったら分かんないな
龍驤「まあ、こんだけ人数おったら、どこか似てる子もいるからなー。顔や雰囲気以外にも……例えば、ウチも五十鈴と胸の大きさそっくりやし」
△お餅は美味しいけどお腹の三段甲板化には注意しましょう
※加賀さんランダムアンサー
△加賀にも言ったんだよ
加賀「私は大丈夫です。年末年始も油断せず、しっかり運動してましたから」
赤城「慢心はありません。食べた分は動かないと、ですね」
翔鶴「私もちゃんと訓練してました。そういえば、年始は訓練場で瑞鶴の姿を見なかったけど……瑞鶴?」
瑞鶴「……」
△レ級つむじ風の少女に出演おめでとう
△まさか漫画の世界でも大暴れとは…
△レ級に新しいトラウマ作られそうだわ
レ級「ありがとう!シリアスな作品だと、やっぱりボクは凶悪な姿だよねー」
戦艦棲姫「一人で動いていても違和感ないのが大きいと思うわぁ。私達は、この子(後ろの子)と常にセットだとすると、素早く自由には動けなさそうだもの」
△最上を口に押し込む
三隈「モガミンは、お口に入る大きさではありませんわ!妖精さんサイズまで小さくすれば、お口に押し込むことも可能ですけど」
最上「……その前に、ボクは食べ物じゃないんだけど……」
△戦艦棲姫がたまにローゼンメイデンの水銀燈みたいに見える お馬鹿さぁんの台詞とか似合いそう
レ級「だってさ♪ちょっと言ってみて欲しいなー」
戦艦棲姫「えぇ……。お、おばかさぁん……って、何言わせるのよ、もぅ……」
△何回見てもトイレに流されてる様にしか見えない
赤城「……」
加賀「ふふ……あっ、いえ、そんなことないわ。安心して赤城さん」
赤城「……晩のおかず1品で許します」
以上ですっ!
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