ログのお返事100の3ページ目です

……2ページでおさまるかと思って、真面目なことを言ったら3ページ目突入……うぅ……


△衣笠は黄色だっけ… 珍しいきがする

青葉「そうですね、多分1人だけなんじゃないでしょうか。黄色って」
衣笠「ふーん、楽しそうな話をしてるのね、青葉？……ぐりぐり～♪」
青葉「いたたたっ！頭痛いですー」

△男としてどうなんだろうこれ……

筑摩「私は誰にも言いませんから……忘れてくださっても結構です。でも私は、二人だけの秘密が出来たみたいで嬉しかったですよ」

△クリスマスだからってばか騒ぎする必要はないさ

山城「ふふ、そうですね……。色んな過ごし方があってもいい……そういうことですね」

△今日はクリスマスイブだー！ というわけで提督サンタから大井と北上に手作りのマフラーと手袋をプレゼントだー！

北上「ありがとう。私はマフラー」
大井「私は手袋をいただきました♪ありがとうございます」

△戦艦棲姫はダメなお姉さんポジだな
△戦艦棲姫好き

戦艦棲姫「ダメってどういうことよぅ……でも好きって言ってくれたから許しちゃう♪」
離島棲鬼「えっ……」
駆逐棲姫「これが、ちょろい……」
戦艦棲姫「失礼ね！ちょろくないわ！」

△そういえば艦娘は艤装を外すと普通の女の子になるらしいけど深海棲艦が艤装を外したらどうなるんだろう？

レ級「重りを外してパワーアップ状態になるよ！」
戦艦棲姫「微妙な嘘つかないのっ。えっと……どうなのかしら……私たちは、外して普通の女の子、とはいかないと思うけれど……」

△なんだこの釘を刺してきたと思ったら恥じらいを見せるようなこのかわいい生物は……是非ナデナデさせていただきたい！

離島棲鬼「な、ナデナデくらいなら……あんまり強くしたらダメだからね？」

△離島棲鬼に踏んで貰う

離島棲鬼「……あなたを踏むだなんて……出来ないわ」
戦艦棲姫「……少しメタな話になっちゃうけど、深海の時報を見てる提督さんなら……チャンスあるわよ。詳しくは私と面子でね」
離島棲鬼「……」
戦艦棲姫「怒らないでよぅ！あの時はゴメンねー？」


以上です！