鹿島「そんな……提督さんにマッサージしていただくのは、申し訳ないです

逆に、私が提督さんをマッサージしましょうか?うふふっ♪」



北上「……揉んでくれるならお願いしたいけど、今じゃないよね?」

島風「どうして?」

北上「いや、この体勢で足を揉むとなると……提督がお湯につかることになるし……

それに、パンツ見えまくりそうで恥ずかしい。位置的に」


夕立「夕立、出撃で疲れてるから揉んでもらいたいっぽい!」

北上「あれ!?今のやり取り聞いてた!?」

鹿島「……揉んでいただく時だけ、足をお湯から出せばいいのでは?」

北上「……おおっ!」
みんなをフットマッサージしたい