私が瑞鶴を転ばせる……?

しませんよ、そんなこと

別に憎いわけではありませんので、万が一にでも怪我をするようなことはしたくありません

……

その、たまに喧嘩もしますけど……大事な仲間ですもの



瑞鶴「加賀さん……!」


……

……立ち聞きですか




瑞鶴「いやらしいって!誤解よ!たまたま!そう、たまたま……」


……たまたま……



その発想に至る加賀の方がいやらしい。身体もいやらしい
ずいずいずっころばし