鹿島「……ふふっ。なるほど……少々お待ちくださいね?」 ザバッ


北上「あれ?もう上がるの?」

島風「はっやーい!」

……数分後……

鹿島「……お待たせしました。お茶と、お水と牛乳がありましたけど……どれにします?」

北上「……あれ?どういうこと?」

鹿島「先程の提督さんの言葉……「のどが渇いた」という意味かと思いまして……

……もしかして、違い……ました?」


夕立「夕立、牛乳が飲みたいっぽい!」

鹿島「はいはい……ちゃんと皆さんの分ご用意してますからね。ふふっ♪」
この足湯飲みたい