返事9

☆弓を使う変なアーチャーと言うがちょっと待って欲しい。当たらんてなのだから実は弓は飾りで速さを生かした近接戦闘を得意とするサーバントなのではないだろうか?

マスターは一体何を言っているのだ……
まあ、近接戦闘ができないわけではないが……


☆(別に、アレを倒してしまっても構わんのだろう?)――ああ、遠慮はいらない。がつんと痛い目にあわせてやれ、アーチャー

そうか。ならば、期待に応えるとしよう


☆俺のサーヴァントは最強さ!(集中線)

確かにそうだが……なぜか力を込めているな……


☆大丈夫!俺のサーヴァントは最強なんだ!!

そうだ
貴方がマスターである以上、私に負けはない


☆そんな装備で大丈夫か?

大丈夫だ、私は絶対に負けない


☆(つるぺた)多少(笑)

………何か問題が?


☆まぁあれだよ。エロい事がしたいのは本当に愛してるからこそだよ。それに魔力補給にもエロい事は必須だからね

…………本当に?
信用していいのだな?
パスの方は上手く繋がらなかったらやるしかないが……愛が無いのは嫌だから……


☆(手が滑った)我が生涯に一片の悔い無し

よし、じゃあ罰を受けてもらおうか!


☆あたらんてしってるか。しにがみがあたらんてのりんごぜんぶたべてった

そうか、ならば――――――
―――――死神を狩って来よう、何、すぐ終わるからマスターは気にしなくていい


☆しかし英霊がアタランテで本当に良かった。むさい男だったりバーサーカーを引いたら目も当てられないもんな。あとはもう少し、(胸が)あればなぁ…

そうか、そこまで言ってもらえるのであればサーヴァント冥利に尽きる
さて、あとは何があればいいか聞かせてもらおうか?


☆(泣く)ありがとう…あれ?おかしいな、おっぱいが見つからないや

な……珍しく落ち込んでいたから慰めようと思ったらこれか!
私はもう知らない!
(プンスカ)


☆散歩の続き…ま、たまには戦いから離れてそこいらをほっつき歩くのも悪くないだろ(^ω^)

そうだな、偶にはいいだろう
行先はマスターに任せる


☆金ピカ「時代は赤?たわけ!時代は常に我だ!雑種!」

赤「金ピカはもう余っておる!時代は赤だ!ローマ市民もそう言っておる!」


☆言峰「食うか?」っ外道麻婆

え、いや、私は……
ま、マスターにあげよう、たんと食べるといい


☆(´ω`)他のアーチャーと勝負したら勝算はある?例えば赤いあの人とかシャーウッドの森のあの人とか

どうだろうか……赤いあの人やシャーウッドの森のあの人は勝てる可能性はあるだろうが……金ピカは難しいだろう……
返事9