返事416
☆お疲れ様だよー。気温の変化も激しいし気をつけてね
ああ、マスターも気を付けるのだぞ
☆お疲れ。色々と環境とか変わるだろうけど体壊さないように。あと精神的ケアも忘れずに。何気これが仕事するにしても生活するにしても一番大事
そうだな
肝に銘じておくことにしよう
☆カレン、美沙夜。俺以外で駄犬になりそうな候補を6人ほど連れて来た。同じ顔の6人組が入ってきた。
お◯松「おっ!カワイイ娘じゃん!」
カ◯松「フッ、新しいカ◯松ガールズ候補かな?」
◯松「フヒッ、イイねぇ…その目。俺を蔑んでくれよ…」
十◯松「ハッスル!ハッスル〜!」
ト◯松「ねぇ〜?この後、僕とお茶しない〜?」
チ◯ロ松「イヤ!何言ってんの?お前ら!凄く嫌な予感しかしないんですけど!」
(元ネタ お◯松さ◯ 若干キャラ崩壊)
美沙夜「……興味ないわね。早くどこかに行ってくれるかしら?」
カレン「こうも同じ顔が六人もそろっているというのは…金太郎あめか何かでしょうか」
☆聖女組とメディアで亡霊狩りをしていたが、あまりにも数が多く周囲を囲まれた。
これじゃあ、埒が明かないな…なんかないかな…そう言って取り出した物はハン◯ースーツ(元ネタ スー◯ーマ◯オ3のアイテム)
ナニコレ?まぁ、良いや。装着!とりあえず、どうせ効かないだろうけど喰らえ!
そう言って駄目元でハンマーを投げたら、ハンマーは亡霊に当たり一撃で倒した。
えっ!何これ?三人とも今の見たか?
聖処女「ええ、見ましたが…」
マルタ「それは、何でしょう?ただの槌ではないのですか?」
魔「何でもいいわ、早くおわらせましょう」
☆やったぞ!魔力を丸薬みたいな固形物に作成に成功したぞ!これで、非常時になっても容易に魔力の一時的な供給が出来るだろう。
ほう?
ならば、いくつか作っておかねばな
何かあった時のために
返事416