返事397
☆(スカサハに兄貴のバイト先を教え)あいつここの花屋で小遣い稼ぎしててさ…今度行ってみる?花代なら俺が出すから
スカサハ「…いや、いい。私が顔を出すべきではなかろう」
☆今日ガチャを引いたんだ…アサシンの銀色がレア進化演出になってヒロインXか!?ってワクワクしたんだ…結果はカーミラさんでした…今私は泣いても良いのだろうか……イベント期間じゃなければ嬉しかったのと自分の運が酷いのに期待した自分が惨めで…
そんなこともある、元気出せ
また次があるだろう
☆更新頑張ってくださいねー
ああ、その応援が更新の励みになると管理人も言っている
……昨日更新できなかったのは管理人が鬱っていたからだ
全く心が弱くて困りものだ
☆神秘や奇跡が弱くなるのって科学技術の進歩も要因なのかな?例えば『空を飛ぶ』という事象も昔は奇跡みたいだけど、今は航空力学やそれに基づく技術の発展で特異性が失われたってこと?
それは魔法と魔術の関係性のことだな
神秘は…何と説明したらいいのやら
神代に存在していたらしいが…すまん、うまく説明できん
☆ 【もしも皆でゲーセンに行ったら その4】
マリーは何がやりたい?え?プリクラ?じゃあ、俺と一緒に撮ろうか!まずは背景とフレームを選んで、加工したりして…
(パシャ!)
できたぞー。いやー、俺もマリーもいい笑顔だね。
マリー「ええ、マスターもとびっきりの笑顔ね!ちょっと眩しいわ」
☆(返事396の続き)走って逃げている途中
ブリュンヒルデ、スカサハ、セミラミスを見かける。まずはブリュンヒルデを見て、白目を剥いて一瞬だけ気絶するが、すぐに立ち直り、次にスカサハとセミラミスを見たので「ギャァァァァァ!殺されるー!」と言って発狂しながら逃げて行った。三人は呆然としたが、偶然エミヤとランサー兄貴が通りかかって、三人に先日女性絡みの聞いた限りの悪夢の内容とそれを見たせいで女性恐怖症になっていることを説明した。途中でメモを持ったジャンヌ達も追いかけてきたので同様に説明した。
紅茶「―――ということだ」
ジ「はぁ…。とりあえず捕まえてもらえませんか?じゃないとどうにもなりませんので」
☆少し考えてみたんだけどさ。
アタランテが俺と結婚してくれないけど信頼しているってことはアタランテの血を聖杯を使って残すことくらいは構わないよね?
何に使うのかっていうとアタランテをホムンクルスで作って結婚するか、アタランテのDNAと俺のDNAを掛けあわせて擬似的に二人の子供を残そうかと思うんだけど
むぅ、そこまでするか
出来るのならば、構わないが…
☆ネロに落陽追加されたしアタランテにもスキルに黄金の林檎でも追加されないかな 味方にタゲ集中付与的な
多分難しいと思うが
正式にサーヴァントになった時に削られたから今更復活するとも思えん
返事397