返事39
☆ジャンヌは勉強できないアホの子だったのか…。どうしてこうなるまで放って置いたんだ、ジ ル!
ジル「あの時は自分の名前が書けていればそれで十分だったのですよ」
☆おいジャック!(風/呂のドア バーン)泥かと思ったらこれ血じゃないか!?まさかどっか怪我してるんじゃ!?
ア「わたしたちは別にけがなんてしてないよ?それよりもはやくでていってほしいな」
☆ジャンヌ、勉強出来ないと生前みたいなことが起こるかも知れない…誰かに騙されるかも知れない…… 知識はあっても無駄にはならないしさ。
大丈夫基礎の基礎からしっかり教えてやるから。とりあえずやってみないか?
ジ「そうですね…たまには勉強するのもいいでしょう、何から始めますか?」
☆ジャンヌにもパイ/タッチしたかった……
ジ「させるわけないじゃないですか……」
☆ついに二指真空把を会得した!これでアタランテは怖くない!
…そんなもの私に効くとでも?
☆ジャンヌジャンヌジャンヌジャンヌジャンヌジャンヌジャンヌジャンヌジャンヌジャンヌ
ジ「ジル、少し静かにしていてくださいね」
☆ジャンヌとなら子/供が作れるんだよなぁ……
ジ「だからと言って、子作りはしませんよ!///」
☆ジャンヌ何して!?(鼻血だばー) 取り敢えず写真を…(ピロ リーン)
ジ「写真撮ったんですか!?消してください、消して―!」
☆なんか北斗七星の横に蒼い恒星が見えるんだけどあんなのあったっけ?
それはもしや死兆星では…
……今まで楽しかった、来世でも元気で暮らしてほしい
☆俺はへんたいさんじゃないよたとえ変/態だったとしても変/態と言う名の紳士だよ!
それを世間ではへんたいというのではないか…?
☆うおおおおおおおお!ジャンヌ!うおおおおおおおおお
ジ「ヒッ!?こ、来ないでくださーい!」
☆そこの可愛/い女の子、ちょっと俺とお茶でもどう……ってジャンヌ!?
ジ「はぁ…マスター、何やっているんですか?またアーチャーのお仕置きを受けたいんですか?」
☆ぶっちゃけ聖杯って白聖杯でも願いによっちゃ危険だよね、例えば世界平和願ったら確かに平和になるだろう
しかしそれは聖杯による「創られた平和」な訳だ、例えるなら箱庭さ…誰も争わない、誰も喧嘩しない、誰も競わない… だから成長もしない
そんな世界、俺は嫌だね…第一そんな人生楽あり苦無しみたいな世界、スリルが無くて楽しくない
そんな聖杯により創られた使用者の都合のいい世界…皆はどう思う?
私もそういう世界は好きではないが…なに、嫌ならこっちが聖杯を掴めばいいだけの話だ
ア「わたしたちは、おかあさんのおなかの中に還れればそれでいいよ」
ジ「それでも、誰も苦しまない世界は誰もが願っていると思います」
ラ「ハン、アタシは嫌だね、そんな世界はつまらない」
エ「私は別に興味が無いわ」
カ「…」
青「私は賛成だ、誰も苦しまないのであるのならばそれもいいのではないか?」
湖「私は、マスターが望むままに」
白「私も同じく」
モ「つまらん世界だな、俺はそんな世界にはいたくない」
☆こことコラボしてる所で思ったんだけどさ、サーヴァントってホントチートだよね
どんな強硬な障害物も霊体化で意味を成さないしお音速で動けるから逃げても無駄
Dランク程度の筋力でもコンクリートを軽々砕ける筋力、そして何よりも魔力などの神秘を込めてなきゃ傷一つ付かないその身体…
良く戦闘機一機分の戦闘力とか言われるけど、あれって「並のサーヴァント」の戦闘力だよね?
並のサーヴァントでさえ「特別な武器じゃ無きゃ傷一つ付けれず障害物もすり抜け、能力によっては軍隊一つを一撃で倒せる戦闘機」って事なんだよな…同じサーヴァントじゃ無きゃ倒せる気がしない…原作のチート魔術師は別だけど
戦闘機って言うのは何度も補給をしなければならないというたとえだな
まあ、仮にも我らは最高位のゴーストライナーであり人類史に名を残した英雄だ
そう簡単に負けるわけにもいかないだろうさ
☆エリザが赤セイバーと某国民アニメのジャイアンと一緒にリサイタル…という悪夢を見たんだ…夢でよかった。
エ「みんなーっ!アンコール行くわよーっ!」
どうやら夢ではなかったらしい…
☆765プロ社長「ティンと来た、エリザ君!ウチでアイドルをやらんか」
エ「やったー!これで念願のアイドルに近づいたわ!」
返事39