返事332


☆(攫われドッキリ)え?愛歌が攫われた?いいよ別に…何、清姫も攫われただと!?助けに行くぞ!(という様子をカメラを通して別室から眺める愛歌と清姫)

清姫「あらあら、マスターったら…♥」
愛歌(ギリッ)


☆どうって、ドラゴンステーキ、美味しそうじゃないか。特にエリちゃん柔らかそうだし・・・なんてあんまりイタズラすると泣いちゃうかもしれないしこのへんにしとくか。ハロウィン衣装期待してるよ

エ「知らないわよ!マスターにだけは絶対見せないんだから!」


☆オルレアンガチャ引いたっけ、アルトリアとエリりんが出た。いや二人共好きなんだよ。好きなんだけどさぁ……ジャンヌー!!

うちはようやくジャンヌが来た
きっとマスターも縁があったら来るだろう


☆え?変な事?酷いヤツだなー。別にお前が可 愛いんじゃ~なんて考えてないし、心がぴょんぴょんしそうなのを抑えてるなんてあるワケないだろ?

…語るに落ちてるぞ、マスター


☆んー、最近は泰山のじゃないと満足できないなあ…(自分で作った泰山風麻婆を食べながら)

紅茶「まあ、あくまでこれは泰山風でしかないんだがな。本物はやめておいた方がいいだろう」


☆そういえばここのロリランテはどうやってマスターと話してるの?実は同じ空間にロリランテとアタランテがいるのか、小さくなる薬を飲まされてるのか、マスターの夢のなかなのかどれだろう

ロリランテ「ここ?ここはますたーのゆめのなかだよ?」


☆昨日金色白面に手繰り寄せられたからタマモとの惚気話を聞かせてきた。…あれ?てことは俺とタマモの愛は大昔から続いてた事になるのかな?

狐「いえ、なりません……というか、何があったんですか!?」


☆最終段階のジ ーク…尻尾と羽と角が生えてエリザより竜っぽいぞ!……羽触っていい?

ジーク「構わない。オレのでいいのなら、好きなだけ触るといい」


☆美沙夜の罵声が俺の生きる気力になる。けど美沙夜は呪いのせいで余命僅か。だからメディアさん、可能であればルルブレで美沙夜を助けてやって欲しい

魔「話は分かったわ…分かりたくなかったけど。それで、対価は?等価交換は魔術師の基本よ?」


☆秋は節制の季節…てことでアルトリア!食事量を普段の俺(一食木綿豆腐一個)に合わせて貰うぞ!
 あ、木綿豆腐の単位は一個じゃなく一丁だったわ

青「そういう問題じゃありません!いくらなんでも少なすぎませんか!?」


☆はくのん「えー、泰山麻婆作らないのーそんなー
グダ子「そこは任せてー、泰山麻婆作りなさい(令呪ピキーン
はくのん「えっ…そんな事に令呪使っていいの?
グダ子「大丈夫、こっちは1日に一画回復するから

紅茶「残念だが、ここにおいて君たちは私のマスターじゃない。つまり、その令呪には何の意味もないのだよ」


☆オレルアン確立アップと聞いて備蓄した石を全部使ったがスカばっかり。
やっぱり上手くはいかないよね。
せめてアタランテの宝具の威力は上げたかった。

まあ、仕方があるまい
気長に待てばそのうちいいことがあるだろう


☆ジャンヌとジャンヌオルタ
白と黒 プリキュアだな

ジ「白黒って、ちょっと古くないですか?」


☆【大掃除 その2】
ジャンヌには風呂場を任せてあったな。様子を見に行こう。
おーい、ジャンヌー。捗ってるか…おっと!(転んでジャンヌの胸へダイブ)ん?なんか柔らかいな…わっ!ごめんジャンヌ!わざとじゃないから!

ジ「もう…気を付けてくださいね?」
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