返事31


☆アタランテ。足手まといになりたくない俺に間桐とかいう爺さんが力を貸そうっていうんだ。なに、アタランテのためならこれくらいどうってことないさ。というわけで行ってくる

(ガシッ)
まあまて、どうも嫌な予感しかしない
行かない方がいいと思うが…?


☆アタランテを熱湯風呂に突き落とす
 これで「アッチャ!」って言ったら面白いなと思ったんです

(ビショビショ)
…そうか、それは残念だったな
(ガシッ)
まあ待てマスター、少し話をして行こう
拒否権は、無い


☆お医.者さんごっこしようよ

私が医者役なら、まあ構わないが?


☆ブルース・リー「アーチャー!」

審議拒否だ


☆アーカードの旦那がヴラドと戦いたいってさ

そうか…だが残念ながらここにはいない
まあ探せばいつか会えるだろう


☆付き添い人「あれ?違うんですか?魔術師は魔法を使って、陰陽師は悪霊等を祓う人のことを指すのだとおもってましたけど…」
 付き添い人「危険な目に遭っている理由は、私が悪霊にとって格好の餌らしいからです。あなたの召喚者と知り合いじゃなかったら、今頃この世にはいなかったでしょうね」

ああ、そういえば汝は一般人だったな…では少し説明しよう
まず、魔術師は魔法を使うことはできない。魔法を使えるのは『魔法使い』だけだ。現在は四人か五人ぐらいしかいなかったと思うが…魔術と魔法の区別は簡単だ、過程は無視して結果を他の技術すなわち科学で再現できるものは魔術、できない物は魔法だ
悪霊払いは教会の仕事だったと思うが…召喚術なんかを使う魔術師もできるだろう、おそらく汝は霊媒体質なんだろうが…
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