返事297
☆いじられキャラのオルガマリーさんチッスチッス!
オルガマリー「違うわよ!私をそんなものと一緒にしないで!」
☆今日ほどiosにしたのを後悔した日はない
きっとそのうち出るから待つといい
紅茶「こう考えるんだ、マスター。あの阿鼻叫喚を経験しなくてよかった、と」
☆fa te/GOが始まりましたね!とりあえず、ラインナップにいるのかどうかわからないけど、赤セイバーが出るまでリセマラを続けようと思う。
止めておけ
出ないから
☆fatego はじまってるねー。シールダーちゃんが先輩って呼んでくれるし可愛すぎる。ヤンデレ桜なんていらんかったんや!
桜「えっと?何言っているのかわからなかったんで、もう一度言ってもらえますか?」
マシュ「あの…先輩?大丈夫ですか?」
☆更新は余裕のあるときにやってくれたらいいのよ
とりあえず管理人の試験が終わってからだな…
☆そして使いたいサーヴァントはライダーかな。召喚して最初に軽く運動能力を見せてくれっていって胸やら尻やらガン見したい
征服王「ん?余の尻と胸が見たいとな?」
☆あとはシールダーちゃんいいよね。思いっきり甘えて困らせたい
マシュ「あの、先輩?どうしたんですか?」
☆迷いなくオレはジャンヌを選ぶぜ!
ジ「なら、私が全力でマスターを守りますね」
☆暑がりなアタ ランテの為に、かき氷作ったんだ。まあ砂糖水凍らせただけだがこれでも結構ふわふわしてるよ。市販の各種シロップに加えて自家製のリンゴシロップあるけど、どれにする?
リンゴシロップをもらおう
ふむ……涼しいな
☆(ハロワ行ってこい)アル トリア、そりゃそうかも知れんが流石に戦力過多じゃないかな。他のセイ バークラスの奴は皆お前と同等かそれ以上に強いし俺の警護はこいつらの内一人だけで充分かと。てかそれが普通だからね?俺みたいに大勢のサーヴァント従えてる方が異常だか
青「な……!世の中何が起きるのかわからないものだ。私はマスターのために言っているんですよ?」
☆二人なのは許してくれよ。隣町で祭りやってるっていうから浴衣の似合いそうなタマモと、浴衣姿を見たかったネロを連れてきたってだけなんだから
ささ、予約とってあるから適当なの選んで着せてもらっておいで。後、出店なんかでの買い食いもバンバンやっていいぞ。よく食う貧乳コンビはいないんだからな♪
赤「むう。ならば思いきり楽しもうぞ!」
狐「ご主人様!射的やってみません?結構面白そうですよ!」
☆愛歌の気持ちは嬉しいがほら、俺物じゃないしいきなり全てをもらっても困るし…
それとオシオキは駄目絶対だからな!何もいかがわしいことはしないんだから!…愛歌にはそれ以上のことをしてあげるから許しておくれよ
愛歌「そう、なら信用してあげる。で、それ以上って、どういう事かしら?」
☆>>グランドオーダー始まったなぁ
ていうか盾のサーヴァント分かるわけないじゃん!「人間がサーヴァントと融合した姿」って分かるわけないじゃん!
いや、まだあるぞ
マシュと融合した英霊は誰なのか、とかな
☆なんかオルガマリーさん、凛に雰囲気似てたなぁ
凛「ふーん…?」
マシュ「……?」
☆ あー確かにもうすぐ
ぐらんどおーだー始まりか
だがスマホではなくガラケーの
私にはあまり関係の無い話ですね
落としたら一発アウトだから
スマホは好かんのだよ
それに機能をもて余すだろうからな
確かに落とすとまずいからな
そのような選択もありだろう
☆セイヴァーは出るとしてもイベントボスだろうなぁ、ユーザー皆で倒そう的な
ふむ…まあその程度が妥当だろうな
☆【もしも、サーヴァントを夏祭りに連れて行ったら 2】
あ、ヴラドさんがカキ氷の屋台の人に声かけられてるな。
カキ氷屋「お客さん、何か吸血鬼みたいですねー。じゃあ、血っぽいイチゴのシロップがいいかな。なんちゃって(笑)」
ヴラドさん、押さえて押さえて。カキ氷屋さんに悪気はないから…槍出したりするのはやめてくださいよ…?
(屋台の一部を破壊)
ヴ「……では、行こうか」
☆そうか…4を選んでしまったか
では早速大食いチャレンジを始めましょう
今まで一人しか完食できた人がおらず
あの英雄王泣いて許しを乞うあの料理!
紅洲宴歳館・泰山の特盛り外道麻婆定食だ!
さあ、アルトリアよ
どうぞお召し上がりください(ゲス顔
青「御馳走様でした」(にっこり)
☆ 黒ジャンヌ「神などくそ食らえです。私は、私の欲望の為だけにしか動く気はありません」
なるほど、反転するとこうなるのか
ジ「ちょっと!何てこと言っているんですか!?」
返事297