返事206


☆愛歌に好 き勝手蹂躙されてたまるか！…隠し持ってたナイフで死んでやる！心までは絶対に奪わせない！

愛歌「残念ね、此処は私の結界よ？自害なんてさせるわけがないじゃない」


☆タマモは準備がいいなぁ！元気になったことだし抱き/枕になる前にタマモをいただこうかな…溜まってたからね！

狐「出はご主人様。不束者ですが―――(ﾄﾝｯ)はうっ！？(ﾄﾞｻｯ)」
ア「みねうち」


☆あの青狸をサー ヴァントとして召還できますか？

紅茶「しかるべき聖遺物を用意することができれば可能だろう。ただ、どのクラスで出てくるかは分からないな」


☆ぬあはっはっはっはっはっ！
　以上中 二病キャラの福山潤さんの笑い方でした
　なんで福山潤さんは中 二病キャラやる時の笑い方は「ぬ」から始まるんだろう

…さあ？
そういうイメージがあるからではないのか？


☆愛 歌の同 人誌が欲しいよ！ちょっ聖 杯！愛 歌の同 人誌だしてよ！

(大量にわく同人誌)
うわぁ…


☆空を自由に飛びたいな！
　はい！ヘリコプター！乗れよ
　あんあんあん！そこがよいのかふっふっふーんふっふーん♪

酷い歌詞だ…


☆幼 女の後ろに黒い陰が！？やばいあれは伝説の？？王！アテ ランテあの黒い陰を撃て！！

…待て、狼狽えすぎだ
やみくもに攻撃してもどうにもならんぞ


☆と言ったものの…なんかあの少女の能力にも見えなくも…

いくらなんでもそれは…無い、よな？


☆病気に、黒い靄…なるほどな、恐らくサーヴァントだろう
…皆、それを見かけても倒そうとはするな、そもそも倒せる様な…殺せる様な存在かも怪しい、俺の予想では生や死の概念を持つかどうかも怪しい
最悪、マスターを見つけ出して狙う事も考えよう…

それがいいだろう
少なくともアレと正面からぶつかるよりは、な


☆アタランテ着地は任せた(高層ビルから飛び降りる)アタランテに抱っこしてもらってる・・・・・・凛とアーチャーの行動をアタランテとやってみた・・・・・・着地後ちゃっかり下から間近でアタランテの顔を見ると凛々しくて良い！落とされるかと思ったけどアタランテの抱っこて凄く優しい・・・・・・頼んだのは俺だけど凄く恥ずかしいでもまたやるから

(ﾄﾞｻｯ)
もうやらない


☆目の前に巨大なタマモが居るど取り敢えずお茶飲もうタマモ様も飲みます？なんなら油揚げもありますよ・・・・・・えっもう帰れ？わかりました。帰ります。そして目をつぶり再び開くと底には俺の知ってるタマモが寝ていた・・・・・・よくよく思うにあのタマモが本質でここに居るタマモはほんの一部何だよなぁ・・・・て言うかチビりそうだったしばらくは呼ばれない事を祈ろうそうして再び眠りにつく俺であった

狐「ご主人様、ものすごく汗をかいてますね。何かあったんでしょうか…」


☆何で暴君ネロが居ない・・・・あのパンツ見せてるある意味「黄金セイバー」俺が唯一好きになったらセイバーだと言うのに・・・・・・アタランテ何故だぁ！！！！(涙

知らんし、そんなことを言われても困る
そのうち入れるかもしれんから待っていてほしいとしか言えんな


☆最近誰かにつけられている・・・・仕方がないから路地裏に行き奇襲をかけると突然襲われるしかし襲ってきた相手がなんと中学の時の親友であったどうやら聖杯戦争に出ているらしい俺を殺そうとするが危機一髪アタランテが間に入るしかも親友のサーヴァントがキャスターと判明したしかもロリアタランテの結界や記憶の操作をした張本人であったむしろ未来の俺も被害者であったそして真名は判明しなかったがなだたる人物には違いない・・・・

どんな相手であれ、のこのこ出てきたのだ
此処が貴様の死地と知れ、魔術師


☆魔術が暴走してしまった俺はアタランテに攻撃する接近戦をしてくる為アタランテが押されるも何とか隙をつき俺を気絶させた

まったく…
未熟にもほどがあるぞ