返事161


☆うおおおおおおおおおお!腋汗ペロ ペロ!腋汗ペロ ペロ!ついでにお尻さわ さわ…さて、元気になったから食べちゃうぞー(ドサッ)

ジ「きゃっ!……マスター?それ以上はだめですよ?」


☆これが健康的なエロか…

ジ「どうしました?」


☆俺だってこんなあっけなく死 ぬなんて思いたくなかったけど、みんなして人でなし呼ばわりするから焦っちゃったんだよ。まぁ元気で何より。だけどなんていうか俺以上に欲望に素直だなぁタマモは(呆れ)

狐「べ、別にいいじゃないですかぁ!うぅ…」


☆そう…だね。でも終わりまでにジャンヌが一緒にいたいって一言でいいから言ってくれることを願っておくよ。だから今日は前向きに紅葉デ ートと洒落込もうか

ジ「…そうですね。紅葉ですか、楽しみです」


☆ドレイクの姐 さん、流石に一括で払うのは厳しいんで分割にさせて下さいよ。それとライ ダーの姐さ んを乗りこなすなんて、出来ないよ!どうせだから姐 さんに乗りこなしてもらいたいです!///

ラ「男なら意地でも乗りこなせてみせる、ぐらい言ってみろ。ま、その程度の気概もないんだったら諦めな」


☆【Fate昔話『ヘンゼルとグレーテル』】
『むかしむかし、あるところにアルトリアとモードレッドという双子の姉妹がいました。ある日、森を彷徨っていると目の前にお菓子の家がありました。2人はお腹が空いていたので夢中で家を食べました。そのとき、家主の魔法使いが帰ってきました。」

ジル「ああ!?貴女達は何をなさっているのですか!?せっかくジャンヌに贈ろうとしていた別荘が…倒壊している…。」

青「美味しかったです」
モ「さすがだぜ父上!ん?オレか?オレは何もしてねぇぞ」
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