返事156


☆せめて華と散れモードレット!

モ「笑わせるんじゃねえよ。散るのはお前だ」


☆ふむ、すまない。興奮してすこし変なとこに触れたか。確かに毎日一緒に寝 るってのは自分勝手だった、反省するよ。でも、アタランテにしかこんなことしないって決めたから、我慢出来なくなったら布団に潜り 込むかもしれないと、先に言っておくね?

……来るときはあらかじめ言ってほしい
そうでないときは叩きだす、いいな?


☆そういえば昨日の恐ろしいペアは俺を捕まえて監禁し たいんだろうか…正直あの二人に睨まれたらサーヴァ ントだけは見逃してくれ!なんでもしますから!って土下 座するだろうな(マ スターの鑑)

抵抗しようとは思わないのか?
まあ無理だろうが


☆すまないがカレンより愛歌に(犬として)仕えることにしたよ。俺は2つの所に仕えないから共同支配とか認めん

カレン「そう。……まさか見た目だけとはいえ幼女に使えるなんて、このペドフィリア」


☆【Fate昔話『白雪姫』その2】
『しかし、金のりんごを食べたアタランテは突然、パタリと倒れてしまいました。とそこへ、王子様(演:○○)が通りかかりました。』

○○「何て美しい姫なんだ。そうだ、これくらいはやっても許され…ゴフッ!?」

『眠りについたアタランテにキスしようとした王子様はなぜか目を覚ましたアタランテからボディーブローをもらいました。』

自業自得だ、変態野郎


☆『おかえりんこ』って言われたら、『ただいまなか』って答えりゃいいよ…と布教してみる

ふむ…布教が成功したら楽しそうではあるが


☆青セイバーvsプロトセイバー
ぶっちゃけ仕えるならどっち?
(回答者:ガウェイン、ランスロット)

「「我が王です」」


☆キャス狐~、ちょっくら一晩人間(?)湯たんぽになってけれ

狐「よっしゃぁー!ささ、こちらへどうぞ」


☆寝ているキャス狐の顔に、赤いペンで『売約済』と書いてみる

(翌日)
……キャスター、鏡を見て来い
狐「……な、何ですかこれぇ!?ご主人様!また悪戯しましたね!」


☆久し振りのカラオケネタ

紅茶「アーンバランスな♪」
士郎「キースを交わして♪」
アヴェンジャー「あーいに近付けよー♪」


エミヤs「僕の心に、ねーむれー♪」

凛「妙にみんな歌が上手いのよね…」
桜「先輩ってこんなに歌が上手かったでしょうか…?いえ、音痴というわけではないのですが…」
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