返事149


☆真っ赤に流れる僕の血潮(出血多量的な意味で)

…何があった？


☆今日はポッキーの日だよー。つポッキー

ああ、ありがとう(ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ)
しかしそんな日があったのか、知らなかった


☆ぷ。←騎乗位に見える

その想像力をもっとほかの所で使えればいいのだがな…


☆紅茶よー、心配してくれるのは嬉しいが、綺麗な女の子見てるだけで修羅場になるなんてありえないだろ？ただまれに神風が起こった時のパンチラ察知能力はAクラス？になったがな！

紅茶「…なんにせよ、気を付けておくに越したことは無いだろう。君はどうもそういうイベントに事欠かないだろう？」


☆愛歌さ　んは思い違いをしていられるようですが彼らは感情を持つ一人の人間です　捨てる事は出来ないんですよぉ　令呪？はて全てを捨てると言う時に捨てなければいけないと明記されていないのならばやらなくても問題ないんですよねぇ

愛歌「…そう、できないというんだったら私がやってあげる。さあ腕を出して？大丈夫、腕は使えなくなるけどきちんと令呪が消えるはずよ？」


☆全員自害させるだって…？令呪を使って愛歌ち　ゃんの命令を聞くように重ねて命令してもいいんだよ？何も自害させなくても…というか愛歌ち　ゃんは俺のどこが気に入ってるんだい？沢山のサ　ーヴァントを使役させているっていうのが一番の強みだと思うんだけど

愛歌「違うわ、そんな事なんてどうでもいいの。”私”は”貴方の全て”が好きなの。頭のてっぺんからつま先まで大好き。貴方には私の全てを捧げるわ。だから――――――サーヴァントなんて、いらないでしょう？」


☆うーん…おは　よう、アタランテ。マ　スターになったらサ　ーヴァントのユメを見るって言うが、今回のは凄かったぞ。まさかあのアタランテの貴重な神域でのその、行為が見れるなんてな…あ、いやユメだからな？不可抗力だからな！？

……そのことは二度と口にするな


☆キャス狐～、肉布団ぷりーず♪

狐「了解しました、ご主(ﾀｰﾝ)」


☆【Fate昔話『桃太郎(演:○○)その2】
『次に出会ったのはライダーでした。お供を増やしたいと思った桃太郎はきびだんごの他にたまたま持っていた酒を渡し、ライダーをお供にしました。』
○○「よし、これで戦力が増えた。え？酒おかわり？悪い、酒はそれだけしかないんだ。え？きびだんごおかわり？あんた、さっき全部食べただろ、アルトリア！」

ラ「これだけしかないのかい、つまんないねぇ」
青「失礼な、一口二口しか食べてないですって！」


☆今日はポッキーの日だから、アタランテ、ポッキーゲームやろうぜ！嫌か？なら俺のボッ○ーでも食うか？(ズボンを脱ごうとする)

ふん！(金的に一撃)
次は再起不能にするぞ