返事135


☆(あ、死んだわ俺。)
 …遺書書いていくか…三人とも笑顔が素敵でしたと…

……自分が何をやっていたか自覚はあるんだな


☆なぁアタランテ。あの三人が妻が世話になったって、俺軽い挨拶ぐらいしかしてねぇぞ?

ならば少し立ち話でもしてくるといい


☆左は妻を愛せなかったとか言わなかったっけ

そうだな、だが一方で心の奥では妻を気にかけていたようだ


☆い やぁ…流 石にこ の歳になって「甘 えさせて」って言いづらいし?この姿 結 構便 利なんよ (そう、例 えば抱 き締め られる感 覚が分かるし、背中に感 じる胸の感 触が特にな!)

狐「ちなみに他にはどう便利なんですか?」


☆話する雰囲気じゃないんだが…あぁ、そうか!みんな残した娘が心配なんだろ?そのことなら心配いらねぇよ。俺がぜーんぶ面倒みてやるからさ。あ、お義父さん達、って呼ん だほうがいいか?これでしっかり成仏しろよ!

時臣「そうか…君に話すべきことは多いようだ、ともかくこちらに来てもらおう」
(ズルズル…)
(ドコッ、ガガガッ、バキッ、グシャッ…)
(ギャアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァ・・・)


☆やましくはない!ただスキン シップの延長上で抱きついたりした拍子に手が当たっただけだ!人 妻ともなると肉付きがいいな、中々…よかったぜ(白状) だが俺にはアタランテがいる。ここで死ぬわけにはいかないんだ!頼んだぜ相棒!

…それでやましくないというのであるならばそれでもいいが、ともかく行ってくるがいい


☆教えんって、俺だって口に出して宣言するのは恥ずかしいんだぞ?まぁ、いいけどさ(なで なで)

まあいいではないか


☆アタランテ。黄熊←これ何て読むかわかるか?俺は最初それを知った時驚きよりも笑いが出たね

プーだったか
いじめられると思うのだがな…なんにせよ、子供は親のおもちゃではない


☆ケリィはさwwwどんなwww大人にwwwなりたかったんだよwww

切嗣「僕は…正義(駆逐艦娘)の味方になりたいんだ…」


☆アイリさん、こんな人が夫で大丈夫なんですか…?

アイリ「だ、大丈夫よ」


☆え?あの…そのストレートティー白野へなんですが…
説明不足スマソ

済まない、こちらも気が付かなかった
一応書き直しておいた


☆うぉぉぉ!?銃弾が飛び交う!黒鍵が飛んでくる!炎が迫る!
くそっ!避けるのが精一杯か!
とりあえずこの飛んできた黒鍵で銃弾を弾き、炎は氷の魔術で相殺してっと…良し!
起源弾は…避けるのみ!

切嗣「これで終わりだ(ズドン)」


☆うん…
さすがにルナプロフェシーには
ドン引きしましたとも
それぞれ個性がある
キャラで見てて飽きない
ちなみに私は男性キャラ
理由はね…
このてのゲームは
女性キャラの割合が多い
つまり需要の低い
男性用の服は安くなる傾向にある
だいたい四〜五倍くらい
差が出るからね…

それほどまでに差があるのか
しょうがないのだろうが


☆トップの三人なんだよアレ(;ω;)俺、なんもしてねぇし。焼かれて突かれて撃たれちゃうじゃん(;ω;)おぉぉおぉおぉぉ

何とか生きて帰ってこい…


☆返事134の白野とアチャ男は何をしているのか?(^ω^)お楽しみですか?ゲヘッゲヘゲヘヘヘヘ

紅茶「たまたまぶつかっただけだ、マスターの想像しているようなゲスイことは何もない」


☆?「あぅあぅ~!知り合いの神様にボコボコにされたのですー! 寄生虫はボクのせいじゃないのにー!」

狐「そんなことは知らねぇですよ!……坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって知ってます?」(ニッコリ)


☆切嗣、(人として)アウトー!(デデーン)
罰としてアルトリアによる本気のケツバットです
青「……」ブオォン ブオォン

切嗣「馬鹿、やm」(バシーン)


☆(´ω`)切嗣…なんかもう…ひでぇよ

これはひどい
返事135