返事130


☆アルト リアのご飯は今度からこれな つ仙豆

青「もっとください」


☆誤射だって?そもそもタマモと俺しかいなかったんだが…後ホテルも来てもらうぞ?キャンセルは今更出来んし。ただでかいベッドで一緒に寝 るくらいじゃないか。まぁそれでも断るなら気絶したタマモを寝かせて付きっきりで一夜を過ごすことになるけど。

気絶したんだからキチンと休ませないといけないだろう
だいたい、一緒に寝たりしたら間違いなく手を出してくるではないか


☆答えの無い問題なんてあるもんか……あ!葵さんじゃないですか!立ち話もなんですしそこのカフェでコーヒーでも奢りますよ。さ、行きましょ(さり気なく肩 を抱く)

葵「あ、あら…こんにちは、○○君」
言ってる傍からこれではないか…


☆fateで貴重な人 妻・・・ハァハァ・・・いや、失礼未亡人か。もしよろしければ僕と幸 せな第二の家庭を築きませんか?

葵「どうしたの?○○君、急に…。ごめんね、それには応えられないわ」


☆(カチッ)…よぉーしアルトリア。追い出されるのが嫌ならだ…食事の量を減らすか、それともここにあるメントス食ってコーラ飲んで満腹感得るかだ、どっちがいいんだぁ?選べよ。言っとくけど第三の選択は選ばせないからなぁ?

青「えー…量を減らすというのはどれくらいですか?」


☆目、を見 て?(あかん…物凄く疑 われてる…。でも、ここで引き下がるのも…いや、一端クッションを入れてみよう…)…… 何で、僕がお姉 ちゃんの ご主 人 様 って言 うの?

狐「どうも似てるんですよね…此処とか…さて、とりあえずボクの名前を聞きましょうかね?(ニッコリ)」


☆本気でっていうとそうだな。アタランテが心から聖 杯を望み、勝ち取りたいというなら俺はアタランテのために身を捧げるのも悪く無いと思っただけさ。
 それに俺はどうも甘いし、アタランテが傷つくのを見てられないからいつか庇って死ぬ かもしれない。だから、アタランテには俺が足手まといにしかならないんじゃないかと思ってな…

……マスターには聖杯に掛ける願いはないのか?
あるからこそ私を呼んだのではないのか?


☆ああ葵さん(´ω`)雁夜おじさんに気をつけてね

葵「雁夜くんは行方不明になっちゃったから…どこに行ったのかしらね…」


☆寧ろヤンデレは基本恋愛系じゃね?
とりあえず俺はクリアしたけど…これ、ギャルゲーの価値観変わるね、本当はプレイしてもらうのが一番だけど、検索すればネタバレだけでも分かるはずだよ

タイトルを教えてほしいのだが…


☆孫続き)んー、普通の家庭なら笑い話だけどウチは魔術師の家系だからねぇ
子供が出来るか否かは本当に死活問題なんだよね
だからまだ魔力が衰えない内に子供は作りたいんだ…勿論、愛した相手とね

マスター、忘れていないか?
サーヴァントは子をなせない、当然だろう?
死者が生者を作ることはできない、これはどんな魔術師でも覆すことのできない大原則だ


☆ふ、このていどの浪費俺にはなんも通用しないな。女性の望みを叶えるのは男性の器量しだいだからね。
さあ、どんどんたのんで

青「分かりました」(満面の笑み)


☆引き受けてくれるか
アーチャーありがとう
ちなみに今職が決まってるのが
ガウェインが借金取りの
仕事をやってて
エリザが…
本人の希望があって
アイドルデビュー
ネロは劇団〇季で頑張ってるよ

紅茶「マスター、大変なのはわかるが幻覚が見えていないか?最後の奴はここにはいないぞ?」


☆時臣「王よ!どうかご自重なさってください!」
ギル「セイバー! 我の女になれ!」

青「はいはいエクスカリバー」ゴォゥ
白「はいはいエクスカリバー・ガラティーン」ゴォゥ
湖「はいはいアロンダイト」ズバッ
モ「はいはいクラレント・ブラッドアーサー」ズガッ
紅茶「はいはいエクスカリバー・イマージュ」ズバン

ギル「よ、よもy」ジュッ

これはひどい


☆最近料理にハマってな…エミヤに包丁投影してもらって、これも買っちゃった
つ【抗菌まな板】
スゴいんだぜこれ、雑菌の95%を防いでくれるんだぞ
本当に凄いまな板だよこれ!

……そうだな


☆病院言って事情を説明したら「現状の医学ではその様な寄生虫は発見されてません、それは貴方の頭の中の寄生虫では?」って言われてまた精神科に誘われたんだが…
後、なんか「東京」を名乗る奴等に囲まれたがとりあえず蹴散らしといたがなんだったんだろうか

マスター、今はどこにも異常はないのか?
返事130