返事112
☆お前誰だよwww
おかしい。何かがおかしい。
QB「なにもおかしくなんかないじゃないか。どこがおかしいんだい?」
☆ジャ/ンヌエ/ロい
ジ「エロくないです!」
☆QB・・・、少女と契約が取れないからって理性のない大の男と契約したのか
QB「いやぁ、試してみると案外上手くいく物だね」
☆アタランテってほんと猫・・・
猫ではないのだが…
☆なんだこの化け物!?仕留めなきゃ(使命感)
やれるものならばやってみるがいい
私はここでマスターの雄姿を見ておこう
☆ここまで来れば大丈夫だろう。誰もいないので本気で土 下座出来る。…今度デ ートするからそれでチャラになりませんか?(震え声)
なぁ、マスター
狐「本気でチャラになると思っているんですか?」
☆7 2おめでとう。というわけでアタランテをオカズに7 2させてもらおうかな
言わなければ何もしなかったのにな
☆試しに、しばらくキャス狐ばかり可愛がってみて、他の面々の反応をみてみる
狐(勝ち誇った顔)
(静かにため息をつきながら弓を構える)
ア&ナ(面白そうに眺めている)
ジ(二人の間でおろおろしている)
男性陣(呆れた顔で状況を観察している)
ラ(この状況をつまみに酒を飲んでいる)
他(興味なし)
☆電話)あ~ジャックか?ちょっと魔がさしてタマモにルパンダイブ仕掛けたら逆に拉致られてしまってな…。すまんが後でハーゲ○ダッツ五個やるから助けに来てくれんか?
ア「キャスターから十個もらったからいらない」(ガチャッ)
☆そこまで酷く拒絶されると
止めざるおえないな…
さて勿体無いが
処分するとしよう
まずは無理を言って
入れさせてもらった
子ギルの宝物庫の中から
始末しないとなぁ
そうだな
がんばれ
☆今回の敵のサーヴァントは強いぜ。奴は変な髪型のアメリカ軍人みたいな外見だが、離れているとソニックブーム、近づくとサマーソルトキックを放ってくる強敵。付いた異名が『待ちガ○ル』だ。アタランテ、こいつに勝てるか?
勝てるっちゃ勝てるが、一体どこから連れてきたんだ…
☆紅茶風情が!その白髪、根こそぎむしってくれる!
オラオラオラオラ!(ブチッ、ブチッ
紅茶「ふんっ!」(腹パン)
紅茶「少し反省したまえ」
☆紅茶よ、お前はアーチャーなどではない。バルターだ。
紅茶「いいや、私はアーチャーだ」
☆バーサヤカーとイリヤベーターだと…!?
…ていうかQBの事が魔術師に発覚したら大変だよな、娘とか使って契約しまくりそう
まあとんでもないことになって、碌でもない結果になるだろうな
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