ゆみ「おいっ!モモ!そんな物騒な飛行機に乗ってどこ行く気なんだ!?」

桃子「決まってるっすよ!○○が修羅場に巻き込まれたと電波が届いたから助けに行くんすよ!」

津山「で、電波??」

智美「まてまて!そのステルス機はレーダーを対象にしてるんさ!肉眼では意味がないって!」

桃子「大丈夫っすよ!この愛機(?)には切り札があるっす!」

佳織「ど、どうやって助けるの?」

桃子「まず遠距離から、ミサイル打って、その後校庭のど真ん中に立ってもらって、そのままスレスレキャッチ!これで完璧っすよ!(えへん!)」

ゆみ「それはいくらなんでも無茶だ!戻って来い!モモーー!」

※その後どうなったかはご想像にお任せします。

(RA)
違うんだ!あいつらが来るんだっ!