晴絵「みんな〜明かりを消すよ〜」

穏乃「○○は?○○は!?」

晴絵「あなた達と一緒にすると色んな意味で怖いから別部屋で!」

穏乃「ブーブー」

憧「まぁ…仕方ないわ…かなり寂しいけど…」

晴絵「んじゃ、おやすみ」

みんな「おやすみなさい」


(明かりが消える)
………

………

穏乃「なぁ!なぁ!あこぉ?」

憧「な、何よ…?」

穏乃「実は今私、○○がいなくてムラムラしてんだ…最近イチャイチャしてない…」

憧「ちょっ…何いきなり危ない発言してんのよ?イチャイチャしたいのはあたしもおなじよ?」

穏乃「どーしても!!我慢出来ないから変わりにあこが…」

憧「ちょっ!?い、いきなり!?や、やめなさい!こっちくんなっ!ひっ!!」

穏乃「くんかくんか…あこ、いい匂い」

憧「くっ…こらっ!いい加減にしなさいっ!」(ボフッ!)
枕で打撃を受ける穏乃

穏乃「ふっふっ…♪掛かったな…枕でやられたら…枕でやり返す!って事で!セイッ!」(枕を投げる)

憧「ぶふっ!?な、なるほどね…それがしたかった訳ね…ふっ…いいわ…上等よ!」

背中を向かせる