≫見ろ!俺への愛がこんな女の子すら血迷わせる!愛故に人は苦しまねばならぬ!愛故に人は悲しまねばならぬ!(5人のあまりのアプローチの強さにサウザー化)

穏乃「そんな事はないんだぞっ!愛があれば強くなれるんだっ!」

憧「そうよっ!愛が人を成長させるのよ!」

玄「サウザーになっちゃだめっ!」

灼「○○を愛する事に苦は感じないよ…!」

晴絵「さすがね…愛深き故…」

≫もしかして管理人はニュード汚染者?(´・ω・`)

穏乃「そうなんだ…以前ボダブレにはまってたのだが…」

憧「最近は、やってないと…」

穏乃(こくり)

宥「ねぇねぇ…みんな…これ珍しいから持って来たの…」

玄「お、おねーちゃん…それは…;」

灼「サ、サテライトバンカー!?」

宥「重いから、ここに置くね?」

憧「宥姉〜!駄目ぇ〜!!」

穏乃「全員退避!!」

≫今日だけ部室内は世紀末に○○「ヒャッハー!水だー!食料もたんまり持ってやがったぜー!」

玄「ふぇ〜全部あげるから命だけは…!」

憧「待てぃ!」

穏乃「き、貴様はっ!?」

灼「あれっ?ケンシロウじゃないの?」

宥「ら、ラオウ!?」

晴絵「えっ?…どうなってるの??」

玄「今のうちに退散だよぉ;」

≫え?俺の理想のタイプ?うーん……っ!?(殺気に振り替えると5人がじっとこちらを見ていた)

穏乃「あの女…よくも○○を…!」

憧「理想のタイプ…聞くだけ聞こう…後は…」

宥「○○…あの女性の人が好きなのかなぁ…」

玄「お姉ちゃん…まだ分からないよ?」

灼「……。」

晴絵(灼、なんか目が尋常じゃない…」

拍手返信8ページ2