玄「拍手返信8回目だよっ!」
≫筆下ろしVS姫始めどちらに惹かれる?
穏乃「…///ど、どちらも良いな…///」
憧「うぅ…///私達にMかS、き…聞きたいの?」
玄「私は…姫始め…かな…なんて///」
宥「ふぇー///ど、どっちを選べば良いの…?」
灼「…ふ、筆下ろし….とか…あぅ…///」
晴絵「ありゃ…みんなお年頃なのね;」
≫もしも、俺が倒れて起きなかったら皆はどんな反応をするんだろう?試しにリアルに死んだふりをしてみる
玄「わっ!わっ!○○!?大丈夫!?しっかりして!えっと…まずは…」
穏乃「救急車と意識の有無を確認!」
憧「意識が無かったら、気道を確保して、呼吸確認!」
灼「呼吸が不十分、あるいは無かったら、人工呼吸して循環サインを確認する…」
宥「循環サインが見られない場合、心臓マッサージを15回と人工呼吸を2回、これを4回繰り返したら再び循環サインを確認する」(心臓マッサージは15から20までだった気がします)
玄「…○○…絶対に死なせないからね!」
≫え?宥のこと抱いていいの?ちょっとゴム買ってくるから先にシャワー浴びててよ
宥「ふぇ?なんでゴムを買うの?」
玄「お姉ちゃん…実は…(ごにょごにょ)」
宥「は、はぅ…/////」
玄「私とおねーちゃん…きっと…」
宥「うぅ…恥ずかしいよぉ〜////」
≫俺がおっぱい好きということが判明してからみんなが胸を押し付けてくるようになった
晴絵「なるほどね…ここ最近○○とあの子達の距離が近い訳だね!」
穏乃&灼「(泣)」
晴絵(あの二人…泣いてるね;」
≫お前がトキなら俺はアミバっぽく振る舞うとしよう
怜「いや…いつも通りで…いつもの○○が見たいんや…でないと…なんか、落ちつかへんて…;」
≫今日は気分を変えて17歩をやるざんす
穏乃「すまない…考えても元ネタが…」
憧「とりあえず、17歩歩けば良いわけね!パイナップル…チョコレート…グリコ…あっ…2歩足りない…始めの一歩!もう一歩!」
灼「うわっ…なんか懐かしいね」(ツッコミどころ満載だけど;)
宥「玄ちゃん!私達もやろうよー…」
玄「うん!えへへ…懐かしいね!」
晴絵「はぁ…私も子供に戻りたい…」
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